首都圏エリア
池袋サンシャインキャンパス(東京)
鹿島学園の最初の学習センター/since 2004【20周年】
2024.12.11 進路指導室
c 学力と学歴で勝負しないなら、他の分野で1からスタートしていい
※通信制高校は働きながら高校を卒業する人のためにある制度
イラスト・池田マキ(在校生)
多くの高校ではアルバイトを禁止しているけれど、
ヒマを持て余した帰宅部員になってしまうと、
何もできないまま3年間を過ごす人も多いんですよね。
15歳~18歳の3年間は、何かに真剣に打ち込む経験ができるラストチャンス。
年をとればとるほど何かに打ち込める機会はどんどんなくなりますからね。
真剣に打ち込みたいと思えるものに出会うには、
学校以外の、外の世界にチャンスは広がっています。
まずはアルバイト。
頭を使う。
身体を使う。
気を使う。
特に人との付き合い方。
年齢・性別・出身地もさまざまな人と同じ目標をもって働く。
社会適応力をつけるのに最高です。
社会人・大学生・医学部生・美大生・浪人生・専門学生・フリーター・主婦・留学生など多様な人と出会ったことが糧になっているという感想をよく聞きます。
同じ地域・同じ学力・同じ年の人だけしかいない高校にはマネができないことですよね。
今、都内のアルバイトの時給は悪くても1200円はもらえるので、
資金をためて投資・運用の勉強をするのもいい。
まずはPayPayの資金運用で少額から始めてもいいし、
証券会社に口座を開いて投信を買ったり株取引も若いうちの冒険になる。
円とドルの動きにも関心がでてくる。
「景気」という得体のしれないものが肌で感じるようになる。
新しい技術やヒット商品が誕生したときに敏感になる。
災害のとき、大統領が変わるとき、戦争や紛争が起こったときなど、
世界の動きを日常で自分のこととして関心をもつようになる。
スマホがあればすべて可能。
スマホは道具として武器として使えるようにするのがいい。
アルバイトの効用はまだまだいろいろあるのです。
16歳にもなれば、自分が学力と学歴で勝負できるかどうか、だいたいわかるでしょう。
「自分は学力や学歴で勝負しません 違う舞台で生きていきます」
シティーキャンパスは、そんな覚悟ある高校生をとってもとっても歓迎します。
有名大学に入ろうという人は、
高校生になる前から大学受験の勉強にとりかかるものです。
早い人は6歳の時点で早稲田・慶應の付属に入って未来の学歴が保証されていますからね。
遅くても9歳より早くから受験勉強をして12歳の中学受験で付属中に入っています。
そう考えると15歳から受験勉強しても遅いくらいで、浪人の可能性が視野に入ってもおかしくない。
夢を壊す、などとは言わないでほしい。
15歳にもなれば、事実も現実も調べることができる。
志望校の大学合格実績を見れば、そこの卒業生がどれだけ大学進学に乏しいかわかります。
全国にある高等学校の半数は、過去10年以上、早稲田や慶應の文系学部ですら一人も入れていません。
高校受験で偏差値50に満たない高校はどこもそのレベルです。
進学実績も、スポーツ実績も、就職実績も、何もかもが中途半端になりがち。
治安の悪い高校でも3年間通学することに価値があると感じる人も一定数いますが、
卒業が近づくほど不安は的中します。
進学にも就職にも恵まれない、自分の目の前しか見えない高校生が多く量産されます。
学校も、卒業した後のことなど知ったことではない、という態度をします。
私立の偏差値50以下の高校だと、誰でも入れる学校に押し込む出口指導が横行します。
とりあえず、どこでもいいから適当に専門学校に入ればいいじゃん、
みたいなひとまとめに進学説明会に連れ出した上で、お決まりの専門学校への出口指導をして
結局、ぬるい生活がよりぬるくなっただけで20歳までの2年程度で技術もプロ意識も身につかずに終わる。
ほんとうに多いんですね。このパターン。
専門学校は、そういう卒業生の残念すぎる動向をよくわかっていてるくせに、ひた隠しにしています。
私立文系の中堅大学も同じような部分があって、
卒業生がどうなろうが、知ったことではないのです。
生徒が入学して、授業料さえ払ってくれればいいと考えているのです。
理数系の学力が高く、勉強が好きで何時間勉強しても全く苦にならない人以外は、
社会の中での自分の仕事を早く考えたほうがいい。
具体的に決める必要はなくて、
自分が喜んでできる仕事を高校生のうちにいくつか作っておく。
失敗と成功をたくさん経験する。
アルバイトをして人生経験と多額の収入を得て運用する。
時代がどのように変化してもちゃんと適応できる人になっておく。
普通の高校生とは全く異なる発想ではありますが、
勉強の適性はなくても、仕事でなら適性を見つけられる人は意外に多いものなのです。
あなたも、勉強ではパッとしなくても、仕事をしたらスターかもしれない。
もし有名大学に行く気になったら総合型選抜で筆記試験のない受験にチャレンジするのも面白い。
その独特な高校生活を正当に評価してくれる大学もわりとあるのです。
それでも平均的な高校に行って、孤立しながらも我が道を行きたいなら、それがきっと正解。
いまさえ楽しければいいと考える輩に流されることなく孤高にがんばればいい。
自分は違う道をいきたいと思った人は、シティーキャンパスと相性抜群なはず。
アルバイトでしっかり資産をつくり、仕事のコツを覚え、お金の現実を学び、人よりたくさん働いて遊んで、
自他ともに認める「豊かな経験ができている高校生」「外見だけでなく中身が大人っぽい高校生」に一足早く向かう。
こんな発想に共感してくれる中高生・保護者がいらしたらぜひシティーキャンパスをお訪ねください。
希望ある未来を垣間見ていただけることをお約束します。
【入学相談】
ご希望の日程をお知らせください。
090-2764-1200(入学担当直通・崎山)
メール問合せ:info@tuushinsei.com
03-6914-2057:代表電話
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イラスト・池田マキ(在校生)
学力学歴じゃ勝負できないならどこで勝つか
多くの高校ではアルバイトを禁止しているけれど、
ヒマを持て余した帰宅部員になってしまうと、
何もできないまま3年間を過ごす人も多いんですよね。
15歳~18歳の3年間は、何かに真剣に打ち込む経験ができるラストチャンス。
年をとればとるほど何かに打ち込める機会はどんどんなくなりますからね。
真剣に打ち込みたいと思えるものに出会うには、
学校以外の、外の世界にチャンスは広がっています。
まずはアルバイト。
頭を使う。
身体を使う。
気を使う。
特に人との付き合い方。
年齢・性別・出身地もさまざまな人と同じ目標をもって働く。
社会適応力をつけるのに最高です。
社会人・大学生・医学部生・美大生・浪人生・専門学生・フリーター・主婦・留学生など多様な人と出会ったことが糧になっているという感想をよく聞きます。
同じ地域・同じ学力・同じ年の人だけしかいない高校にはマネができないことですよね。
今、都内のアルバイトの時給は悪くても1200円はもらえるので、
資金をためて投資・運用の勉強をするのもいい。
まずはPayPayの資金運用で少額から始めてもいいし、
証券会社に口座を開いて投信を買ったり株取引も若いうちの冒険になる。
円とドルの動きにも関心がでてくる。
「景気」という得体のしれないものが肌で感じるようになる。
新しい技術やヒット商品が誕生したときに敏感になる。
災害のとき、大統領が変わるとき、戦争や紛争が起こったときなど、
世界の動きを日常で自分のこととして関心をもつようになる。
スマホがあればすべて可能。
スマホは道具として武器として使えるようにするのがいい。
アルバイトの効用はまだまだいろいろあるのです。
16歳にもなれば、自分が学力と学歴で勝負できるかどうか、だいたいわかるでしょう。
「自分は学力や学歴で勝負しません 違う舞台で生きていきます」
シティーキャンパスは、そんな覚悟ある高校生をとってもとっても歓迎します。
アルバイトでキャリアアップする通信制高校生
有名大学に入ろうという人は、
高校生になる前から大学受験の勉強にとりかかるものです。
早い人は6歳の時点で早稲田・慶應の付属に入って未来の学歴が保証されていますからね。
遅くても9歳より早くから受験勉強をして12歳の中学受験で付属中に入っています。
そう考えると15歳から受験勉強しても遅いくらいで、浪人の可能性が視野に入ってもおかしくない。
夢を壊す、などとは言わないでほしい。
15歳にもなれば、事実も現実も調べることができる。
志望校の大学合格実績を見れば、そこの卒業生がどれだけ大学進学に乏しいかわかります。
全国にある高等学校の半数は、過去10年以上、早稲田や慶應の文系学部ですら一人も入れていません。
高校受験で偏差値50に満たない高校はどこもそのレベルです。
進学実績も、スポーツ実績も、就職実績も、何もかもが中途半端になりがち。
治安の悪い高校でも3年間通学することに価値があると感じる人も一定数いますが、
卒業が近づくほど不安は的中します。
進学にも就職にも恵まれない、自分の目の前しか見えない高校生が多く量産されます。
学校も、卒業した後のことなど知ったことではない、という態度をします。
私立の偏差値50以下の高校だと、誰でも入れる学校に押し込む出口指導が横行します。
とりあえず、どこでもいいから適当に専門学校に入ればいいじゃん、
みたいなひとまとめに進学説明会に連れ出した上で、お決まりの専門学校への出口指導をして
結局、ぬるい生活がよりぬるくなっただけで20歳までの2年程度で技術もプロ意識も身につかずに終わる。
ほんとうに多いんですね。このパターン。
専門学校は、そういう卒業生の残念すぎる動向をよくわかっていてるくせに、ひた隠しにしています。
私立文系の中堅大学も同じような部分があって、
卒業生がどうなろうが、知ったことではないのです。
生徒が入学して、授業料さえ払ってくれればいいと考えているのです。
理数系の学力が高く、勉強が好きで何時間勉強しても全く苦にならない人以外は、
社会の中での自分の仕事を早く考えたほうがいい。
具体的に決める必要はなくて、
自分が喜んでできる仕事を高校生のうちにいくつか作っておく。
失敗と成功をたくさん経験する。
アルバイトをして人生経験と多額の収入を得て運用する。
時代がどのように変化してもちゃんと適応できる人になっておく。
普通の高校生とは全く異なる発想ではありますが、
勉強の適性はなくても、仕事でなら適性を見つけられる人は意外に多いものなのです。
あなたも、勉強ではパッとしなくても、仕事をしたらスターかもしれない。
もし有名大学に行く気になったら総合型選抜で筆記試験のない受験にチャレンジするのも面白い。
その独特な高校生活を正当に評価してくれる大学もわりとあるのです。
それでも平均的な高校に行って、孤立しながらも我が道を行きたいなら、それがきっと正解。
いまさえ楽しければいいと考える輩に流されることなく孤高にがんばればいい。
自分は違う道をいきたいと思った人は、シティーキャンパスと相性抜群なはず。
アルバイトでしっかり資産をつくり、仕事のコツを覚え、お金の現実を学び、人よりたくさん働いて遊んで、
自他ともに認める「豊かな経験ができている高校生」「外見だけでなく中身が大人っぽい高校生」に一足早く向かう。
こんな発想に共感してくれる中高生・保護者がいらしたらぜひシティーキャンパスをお訪ねください。
希望ある未来を垣間見ていただけることをお約束します。
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