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池袋サンシャインキャンパス(東京

鹿島学園の最初の学習センター/since 2004【20周年】

2024.12.09 進路指導室

c 変化の激しい時代は「チャレンジしたい」があるほど有利

昨年の池袋駅そばの線路沿い。滑って転倒する人続出。都会は雪にとても弱い。











変化が激しい時代は、これまでのやり方や価値観が通用しなくなるということ。

いろいろなことにチャレンジしてみないとわからないことが多いんですね。

昭和の価値観そのままに生きてもいいのですが、表舞台からは退場させられる懸念があります。

絶対に変わらない価値があるなら大事にし、変えることで幸福度やメリットが増大するならそうする。

最悪なのは、変化を面倒だと感じて変えないことじゃないでしょうか。






チャレンジする通信制高校生には都心がふさわしい



やりたいことがある人にとって、全日制高校への進学が不自由な足枷(あしかせ)になることがあります。

確かに、難関大学受験をするなら偏差値が悪くても60以上の全日制高校が有利だし、

高体連が主催する全国大会レベルのスポーツをするなら全寮制のスポーツ名門高校が強い。

この2つの分野については、通信制にもわりと実績があるものの、

率でいえば名門の全日制高校に圧倒的な優位があります。

通信制でも一部の生徒で実績ある生徒もいますが、その数、比率では全日制高校には遠く及びません。

また、就職については全日制高校商業科・工業科で無遅刻無欠席の生徒の就職の有利さも通信は適いません。

この3つの分野、難関大学受験、全国大会競技、優良企業就職、を目指すなら、

全日制高校の中で実績の高い高校へ進学するのが順当といえます。

一方、通信制高校生に有利なことは、

芸能などの表現活動、将棋などプロフェッショナル、美容・ファッションをはじめ、サービスや販売の分野、中小企業への就職、マイナー競技、中堅大学の総合選抜入試、などがあります。

プロ意識を育むのは通信制が強いといえるかもしれません。

ざっくり言えば、学力・メジャースポーツで勝負するなら名門全日制高校が有利、

プロフェッショナルの仕事で勝負するなら通信制が有利だと棲み分けができます。

もちろん、ポテンシャル(潜在能力)を含めて個々人の特徴は多様ではありますが、

ざっくり、そういう方向に分かれることになると思うのです。

少なくとも、通信制は全日制を落ちこぼれた受け皿では決してない。

そのことは、通信を選ぶ高校生が強く意識しておくべきことです。

どこにでもある地元の子どもを集めただけの普通の全日制高校で何の優位性もない3年間を過ごすくらいなら、

通信制で伸ばせる才能もあるのではないか、という理解も一般的になってきました。

シティーキャンパスは、通信を選んだ人が自分の決断を誇りに思って欲しいと考えています。

自由な環境をうまく生かして、

自分にしかできない道を切り拓くことが、最高の高校生活であると思うのです。

全日制高校にはあまり期待できないのではないか、そう感じている中高生の入学相談をお待ちしています。


自分ならではの「新しい道」を切り開く



14、15歳になる中学3年生まで、やることはみんな一緒ですが、

18歳、20歳、22歳、と年をとるにつれて人の道は様々に分かれていきます。

これまでは自分の進むべき道について真剣に考えなくても、

学年が自動的に上がって、やることは自分で決めなくても学校に従っていれば良かったのですが、

中学校を卒業すれば人の道もいろいろ。

あなたが歩む道は、あなたが作る道。

「自分ならではの新しい道」

そんな道を歩むならシティーキャンパスです。

近所の子どもを集めるサポート校でもなく、

高校卒業だけを目的としたサポート校ではなく、

全国から「自分ならではの新しい道」を求めてくる生徒が自由に活動できること。

東京の真ん中あたりでもちゃんと通用するにふさわしい人になるのにベストな環境です。



【入学相談】
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090-2764-1200(入学担当直通・崎山)
メール問合せ:info@tuushinsei.com
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