首都圏エリア
原宿表参道シティーキャンパス(東京)
「芸能活動」「働きながら勉強」個性的を生かす高校生キャンパス
2025.01.20 進路指導室
c 【アルバイト】スマホを手から離す時間を確保するには 原宿表参道 池袋サンシャイン 通信制高校 サポート校
イラスト・池田マキ(在校生)
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「量の中に質がある」
と良く言われます。
例えば、スポーツの練習。
ムダな練習をせず、最小限の練習で成果を上げたい。
という人間の欲望は欲望として、
実は、最小限の練習はもちろん、ムダと思えるような練習もする、
試行錯誤しながら試してみる、
とにかく量を多く練習する、という選手だけが質のいい練習に到達するのはよく知られています。
勉強にも同じことがいえます。
効率よく勉強したい。
ムダな勉強をせず、最小限の勉強で成果を上げたい。
そう思っているうちは勉強なんかできるようにならないんですね。
とにかく量を多く勉強する、
勉強する時間で埋め尽くす、
という受験生だけが質のいい勉強に到達します。
仕事にも同じことがいえます。
効率よく仕事をしたい。
ムダな仕事をせず、最小限の仕事で成果を上げたい。
それじゃ普通のことしかできない。
みんなそう思ってますからね。
とにかく量を多く仕事する、というビジネスマンだけが質のいい仕事に到達します。
量を多くやる、ということは、たくさんの時間と労力を必要とします。
遊びたい気持ちや休みたいって気持ちを制さないとできません。
昨今では、会社が労働者に過重労働をさせることは難しいので、
自ら率先してやらないと、仕事の量を多くこなすことはむずかしい
しかし、それでも量をこなした人にしか見ることができない景色があります。
アルバイトで毎月10万円稼ぐ通信制高校生、でもいいですが、
全日制高校生でもそれくらい稼いで高校と両立する人はいます。
通信制高校生にある自由な時間を生かす一例として、
1か月間、アルバイトだけする。
かけもちで300時間働くと、都内なら悪くても36万円以上になる。
時給1500円の人なら45万円になる。
大学の入学金は30万円程度だから、それ以上に相当する。
自分は月に36万円稼ぐ経験をした。
どれくらい体力を消耗し、
どれくらい集中できたか、わかる。
「そんなの非人間的だ」
という長時間の労働を否定する向きもあると思うけれど、
当然ながら、反対の人はやるべきでない。
300時間労働をお奨めする価値があるのは以下のような人だ。
・スマホ中毒の高校生
・1か月以上、何かに没頭して集中した経験のない高校生
・仕事で評価される人になりたい高校生
・働きながら勉強したと自信をもって言いたい高校生
・経済的事情で進学を断念する可能性がある高校生
・海外の大学等を計画する高校生
・特にやりたいことはない高校生
・PCや周辺機材がどうしても必要な高校生
・将来は独立・自立したい高校生
世の中には、実質300時間労働をする社会人はたくさんいます。
仕事ができる人ほど、実は長時間労働をし、24時間仕事のことを考えています。
仕事を短縮できる能力が高いエンジニアでも長時間仕事をするケースが多い。
大きなお金を扱う金融業も、海外の為替に合わせて24時間動ける体制の人もいる。
防災の責任を負う職業なら、災害時が深夜でも指揮をする必要がある。
「万が一のとき、自分は働ける」
という自信は若い方がいいに決まってます。
特におすすめしたいのは、スマホ中毒の高校生。
仕事以外に、スマホから手を離す方法は他にあるのだろうか。
って思うんです。
スマホ中毒でいい、という高校生には絶対にできないことですが、
このままじゃだめだ、と思う高校生ならどうでしょうか。
仕事以外に、スマホ中毒から抜け出す道があればいいのですが、
なんせ中毒です。
中毒は医療の対象です。
日常生活に支障があるなら、治療の対象ですね。
病院へ行って中毒が治るならいいですが、
1か月間、働くことでスマホ時間を短縮させるのは荒療治でしょうか。
動画とゲームで過ごす人生こそが最高の人生だ、
と思う人以外は、仕事でスマホと距離を置くのがお奨めです。
スマホ中毒に対して、厳しすぎるでしょうか。
中毒は、個人はもちろん、国を弱体化させることを歴史は証明しています。
スマホ中毒は誰にでもなりうる症状。
対処方法の1つとしても、
あるいは社会で通用する自分に自信をもつことも、
効用はあると思われます。
通信制高校生が増えていることは、
スマホ中毒問題との因果関係があるように思います。
【入学相談・資料請求】
ご希望の日程をお知らせください。
090-2764-1200(入学担当直通・崎山)
メール問合せ:info@tuushinsei.com
03-6914-2057:代表電話
※シティーキャンパスから勧誘の電話をかけることは一切ありませんのでご安心ください
【願書受付の締め切り】
中学3年生:3月末
高校生転入:毎月25日
【学費】
週1回通学専門・リモート可
年間サポート費用:188,188円(20年間値上げなし・税込)
【通信制高校生の活躍の場キーワード】
#芸能 #スポーツ #ダンサー #ゲーマー #アルバイト #就職 #見習い #弟子入り #アシスタント #デザイン #イラスト #創作 #文芸 #映像 #旅 #仕事 #ボランティア #家業 #資格検定 #留学 #大学受験 #フォートナイト #AI #仮想空間 #アプリ開発 #エンジニア #プログラム #イベント #インフルエンサー #起業
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「量の中に質がある」
と良く言われます。
例えば、スポーツの練習。
ムダな練習をせず、最小限の練習で成果を上げたい。
という人間の欲望は欲望として、
実は、最小限の練習はもちろん、ムダと思えるような練習もする、
試行錯誤しながら試してみる、
とにかく量を多く練習する、という選手だけが質のいい練習に到達するのはよく知られています。
勉強にも同じことがいえます。
効率よく勉強したい。
ムダな勉強をせず、最小限の勉強で成果を上げたい。
そう思っているうちは勉強なんかできるようにならないんですね。
とにかく量を多く勉強する、
勉強する時間で埋め尽くす、
という受験生だけが質のいい勉強に到達します。
仕事にも同じことがいえます。
効率よく仕事をしたい。
ムダな仕事をせず、最小限の仕事で成果を上げたい。
それじゃ普通のことしかできない。
みんなそう思ってますからね。
とにかく量を多く仕事する、というビジネスマンだけが質のいい仕事に到達します。
量を多くやる、ということは、たくさんの時間と労力を必要とします。
遊びたい気持ちや休みたいって気持ちを制さないとできません。
昨今では、会社が労働者に過重労働をさせることは難しいので、
自ら率先してやらないと、仕事の量を多くこなすことはむずかしい
しかし、それでも量をこなした人にしか見ることができない景色があります。
アルバイトで毎月10万円稼ぐ通信制高校生、でもいいですが、
全日制高校生でもそれくらい稼いで高校と両立する人はいます。
通信制高校生にある自由な時間を生かす一例として、
1か月間、アルバイトだけする。
かけもちで300時間働くと、都内なら悪くても36万円以上になる。
時給1500円の人なら45万円になる。
大学の入学金は30万円程度だから、それ以上に相当する。
自分は月に36万円稼ぐ経験をした。
どれくらい体力を消耗し、
どれくらい集中できたか、わかる。
「そんなの非人間的だ」
という長時間の労働を否定する向きもあると思うけれど、
当然ながら、反対の人はやるべきでない。
300時間労働をお奨めする価値があるのは以下のような人だ。
・スマホ中毒の高校生
・1か月以上、何かに没頭して集中した経験のない高校生
・仕事で評価される人になりたい高校生
・働きながら勉強したと自信をもって言いたい高校生
・経済的事情で進学を断念する可能性がある高校生
・海外の大学等を計画する高校生
・特にやりたいことはない高校生
・PCや周辺機材がどうしても必要な高校生
・将来は独立・自立したい高校生
世の中には、実質300時間労働をする社会人はたくさんいます。
仕事ができる人ほど、実は長時間労働をし、24時間仕事のことを考えています。
仕事を短縮できる能力が高いエンジニアでも長時間仕事をするケースが多い。
大きなお金を扱う金融業も、海外の為替に合わせて24時間動ける体制の人もいる。
防災の責任を負う職業なら、災害時が深夜でも指揮をする必要がある。
「万が一のとき、自分は働ける」
という自信は若い方がいいに決まってます。
特におすすめしたいのは、スマホ中毒の高校生。
仕事以外に、スマホから手を離す方法は他にあるのだろうか。
って思うんです。
スマホ中毒でいい、という高校生には絶対にできないことですが、
このままじゃだめだ、と思う高校生ならどうでしょうか。
仕事以外に、スマホ中毒から抜け出す道があればいいのですが、
なんせ中毒です。
中毒は医療の対象です。
日常生活に支障があるなら、治療の対象ですね。
病院へ行って中毒が治るならいいですが、
1か月間、働くことでスマホ時間を短縮させるのは荒療治でしょうか。
動画とゲームで過ごす人生こそが最高の人生だ、
と思う人以外は、仕事でスマホと距離を置くのがお奨めです。
スマホ中毒に対して、厳しすぎるでしょうか。
中毒は、個人はもちろん、国を弱体化させることを歴史は証明しています。
スマホ中毒は誰にでもなりうる症状。
対処方法の1つとしても、
あるいは社会で通用する自分に自信をもつことも、
効用はあると思われます。
通信制高校生が増えていることは、
スマホ中毒問題との因果関係があるように思います。
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ご希望の日程をお知らせください。
090-2764-1200(入学担当直通・崎山)
メール問合せ:info@tuushinsei.com
03-6914-2057:代表電話
※シティーキャンパスから勧誘の電話をかけることは一切ありませんのでご安心ください
【願書受付の締め切り】
中学3年生:3月末
高校生転入:毎月25日
【学費】
週1回通学専門・リモート可
年間サポート費用:188,188円(20年間値上げなし・税込)
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#芸能 #スポーツ #ダンサー #ゲーマー #アルバイト #就職 #見習い #弟子入り #アシスタント #デザイン #イラスト #創作 #文芸 #映像 #旅 #仕事 #ボランティア #家業 #資格検定 #留学 #大学受験 #フォートナイト #AI #仮想空間 #アプリ開発 #エンジニア #プログラム #イベント #インフルエンサー #起業
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