首都圏エリア
池袋サンシャインキャンパス(東京)
鹿島学園の最初の学習センター/since 2004【20周年】
2024.09.26
【将来の話②】「就職」は本当に必須なことなのか? 原宿表参道/池袋サンシャイン【20周年】
※崎山のアバター(生徒制作)。アバターが本人に代わって働いてくれる時代は来るか。
以前、鹿島学園の本校(全日制)の卒業式に5年続けて列席してたんですけどね、
驚くのは、3年間無遅刻無欠席の生徒がいるんですよ。
表彰されるんですね。
小中高の12年間無遅刻無欠席なんて人も年に1人2人いる。
風邪ひかないのかしら?
朝、起きれない日とかないのかしら?
そういう人は、将来会社に就職して、毎朝の通勤なんか苦にもしないんでしょうね。
とはいえ、多くの人にとって毎朝の通勤はいうほど簡単じゃない。
満員電車、台風、大雨、大雪、などストレスに感じる人は少なくない。
私なんか満員電車が大嫌いなので仕事場の近くに引っ越したり、
車通勤、自転車通勤、などで満員電車を避けてきました。
会社に着いたら「締切」「責任」「同期の出世」「転勤」などのストレス。
「就職、なんか怖い」
「想像できない」
「考えたくない」
という意見、これ、世間一般の普通の大学生たちから聞かれる意見なんです。
けっこう学生たちは就職活動中も、就職してからもビクビクしてるんですね。
「就職しないと人生終わり」
「結婚できないから独身確定」
みたいな風評がいまだに根強くあるようですが、
もしかしたらそれは昭和時代、「農民があこがれたサラリーマン」の幻影かもしれない。
そう、昭和の人は、地方の農家の人が多かったので、
東京に出て、サラリーマンになるのが憧れだったのです。
だって当時、週に1日も休めるんですよ。
(当時は週休1日、祝日も少なかった)
農家だったらそんなに休めません。
それに比べて団地に住めばうるさい親と同居しないで核家族になれるし。
東京のサラリーマンは夢の世界。
だったのですね。
欠点は、「出世競争」と「転勤」が義務付けられていること。
それさえ我慢すれば、天国だったというのが当時のサラリーマンでした。
平成の時代に入るとインターネットが使えるようになってITで独立する人が爆発的に増えた。
ノマドとかフリーランスが増えて、サラリーマンから解放されるんですね。
時間と場所を選ばず、仕事は自分で選ぶ。
やりたくない仕事は断る。
がんばってもいいが、さぼってもいい。
誰に命令されることもない。
それでも収入は人一倍。
どういう人が、そうなれるのでしょうか。
次回、将来の新しい「働き方」の具体例を紹介したいと思います。
(募集状況・本日現在)
・中学3年生 2025年度入学相談受付中
・現役高校生 転入学相談毎月募集(25日出願必着)
【入学相談】
ご希望の日程をお知らせください。
090-2764-1200(入学担当直通・崎山)
メール問合せ:info@tuushinsei.com
03-6914-2057:代表電話
【学費】
週1回通学専門・リモート可
年間サポート費用:188,188円(20年間値上げなし・税込)
鹿島学園学費別途
【資料請求・入学相談】
※シティーキャンパスから電話営業をかけることは一切ありませんのでご安心ください
出願書類の請求はコチラ
入学相談はコチラ
ブログ池袋サンシャインキャンパス
ブログ原宿表参道シティーキャンパス
【2024年10月で20周年】
ムリなくラクに卒業できる学習支援施設
池袋サンシャインキャンパス
原宿表参道シティーキャンパス
(プロファイル)
名称:池袋サンシャインキャンパス(旧・鹿島学園東京校・池袋校)
場所:池袋駅東口徒歩1分
通学:週1で鹿島学園を卒業(リモート・個人可)
定員:1学年12名
費用:一律 188,188円/年 (鹿島学園学費別途)
相性:自由時間を最大にしたい人に最適
特徴:アルバイト・芸能・ダンス・スポーツ・創作・芸能・難関大学受験に最適、事務所所属多数
無料オプション:進路指導・総合選抜・就職・個人事業主・フォートナイト・アプリ・社会人(個別)
環境:駅前、明るい教室、Wi-Fi、男女トイレ別、ウォシュレット、広いロビー、自販機、コピー機、ZARAとビックパソコン館の間のオフィスビル、2024年10月で設立20周年の歴史
以前、鹿島学園の本校(全日制)の卒業式に5年続けて列席してたんですけどね、
驚くのは、3年間無遅刻無欠席の生徒がいるんですよ。
表彰されるんですね。
小中高の12年間無遅刻無欠席なんて人も年に1人2人いる。
風邪ひかないのかしら?
朝、起きれない日とかないのかしら?
そういう人は、将来会社に就職して、毎朝の通勤なんか苦にもしないんでしょうね。
とはいえ、多くの人にとって毎朝の通勤はいうほど簡単じゃない。
満員電車、台風、大雨、大雪、などストレスに感じる人は少なくない。
私なんか満員電車が大嫌いなので仕事場の近くに引っ越したり、
車通勤、自転車通勤、などで満員電車を避けてきました。
会社に着いたら「締切」「責任」「同期の出世」「転勤」などのストレス。
「就職、なんか怖い」
「想像できない」
「考えたくない」
という意見、これ、世間一般の普通の大学生たちから聞かれる意見なんです。
けっこう学生たちは就職活動中も、就職してからもビクビクしてるんですね。
「就職しないと人生終わり」
「結婚できないから独身確定」
みたいな風評がいまだに根強くあるようですが、
もしかしたらそれは昭和時代、「農民があこがれたサラリーマン」の幻影かもしれない。
そう、昭和の人は、地方の農家の人が多かったので、
東京に出て、サラリーマンになるのが憧れだったのです。
だって当時、週に1日も休めるんですよ。
(当時は週休1日、祝日も少なかった)
農家だったらそんなに休めません。
それに比べて団地に住めばうるさい親と同居しないで核家族になれるし。
東京のサラリーマンは夢の世界。
だったのですね。
欠点は、「出世競争」と「転勤」が義務付けられていること。
それさえ我慢すれば、天国だったというのが当時のサラリーマンでした。
平成の時代に入るとインターネットが使えるようになってITで独立する人が爆発的に増えた。
ノマドとかフリーランスが増えて、サラリーマンから解放されるんですね。
時間と場所を選ばず、仕事は自分で選ぶ。
やりたくない仕事は断る。
がんばってもいいが、さぼってもいい。
誰に命令されることもない。
それでも収入は人一倍。
どういう人が、そうなれるのでしょうか。
次回、将来の新しい「働き方」の具体例を紹介したいと思います。
(募集状況・本日現在)
・中学3年生 2025年度入学相談受付中
・現役高校生 転入学相談毎月募集(25日出願必着)
【入学相談】
ご希望の日程をお知らせください。
090-2764-1200(入学担当直通・崎山)
メール問合せ:info@tuushinsei.com
03-6914-2057:代表電話
【学費】
週1回通学専門・リモート可
年間サポート費用:188,188円(20年間値上げなし・税込)
鹿島学園学費別途
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(プロファイル)
名称:池袋サンシャインキャンパス(旧・鹿島学園東京校・池袋校)
場所:池袋駅東口徒歩1分
通学:週1で鹿島学園を卒業(リモート・個人可)
定員:1学年12名
費用:一律 188,188円/年 (鹿島学園学費別途)
相性:自由時間を最大にしたい人に最適
特徴:アルバイト・芸能・ダンス・スポーツ・創作・芸能・難関大学受験に最適、事務所所属多数
無料オプション:進路指導・総合選抜・就職・個人事業主・フォートナイト・アプリ・社会人(個別)
環境:駅前、明るい教室、Wi-Fi、男女トイレ別、ウォシュレット、広いロビー、自販機、コピー機、ZARAとビックパソコン館の間のオフィスビル、2024年10月で設立20周年の歴史
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