※本記事は本人の許可を得てメールの内容を掲載しています








崎山先生

大変ご無沙汰しております。
2019年3月に池袋サンシャインキャンパスを卒業した、〇〇〇〇です。

鹿島学園に通っていた2年半、勉強や進学のことについてたくさんご指導いただき、誠にありがとうございました。

卒業後は東京工芸大学の映像学科に進学し、4年間映像について学びました。
現在は、ドキュメンタリー番組の制作会社でADとして働いております。

実は先日、私の考えた企画が通り、NHKで番組を制作することができました。
2年目でADの経験しか無い中で、初めてディレクターとしてロケや編集をすることで、映像制作の大変さや面白さを改めて感じることができました。

私が映像を志したのは、全日制の高校から鹿島学園に編入し、自分の興味のあることに改めて向き合ったことがきっかけでした。
進路を決めていくうえで、崎山先生には相談にも乗っていただき、ご指導いただいたことが大きかったと、今でも感謝しています。ありがとうございました。

そのため、今回番組が放送されるにあたり、崎山先生にもご報告がしたく、突然ですがご連絡させていただきました。

10月21日(月) 15:50〜16:00
NHK BS 「写真の還る場所」
番組HP: https://www.nhk.jp/p/ts/G76LJX5R1P/

上記が番組の詳細です。
お時間がありましたら、ぜひ番組をご覧いただけますと幸いです。

突然のご連絡失礼いたしました。
どうぞお体にはお気をつけてお過ごしください。