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原宿表参道シティーキャンパス(東京

「芸能活動」「働きながら勉強」個性的を生かす高校生キャンパス

2023.10.01

【速報】年末にアルバイトをひかえる必要なし

※来春オープン 神宮前交差点角の東急グループ「ハラカド」 シティーキャンパスはこの裏手。








年末のアルバイトを調整する必要なくなりました(期間限定)。


詳細は池袋サンシャインキャンパスお知らせ「103万の壁なし どれだけアルバイトしても扶養のまま」を。


これが日本を貧しくしてきた要因のひとつだと思っていました。


日本人を働かせない制度、103万の壁。130万円の壁。
(働く会社の規模が100人を超えるかどうかで壁が変わります)


11月になるとアルバイトの人がお店に出なくなっていました。


壁を越えると収入が減るためです。


お店や会社は年末年始の売上増が見込めてもアルバイトがいないために損失が出てしまったのです。


2年間は壁がなくなること、2年後からは収入があったほぼ全員が社会保険を納めること、


これが大きなチェンジです。


新しい時代の働き方は、会社に雇われるだけでなく、自分で稼げるスキルが必要だと感じさせます。


この税制チェンジが、日本人の働き方を変えることになるのではないかと思う人は多いはずです。


「仕事をひかえて税金を払わない」タイプの人がいなくなるので、


「仕事」と「収入」の重要性は高まるでしょう。


政府は単なるサラリーマンからはたっぷりと税をとる気まんまんです。


会社員の副業解禁も伏線だったのですね。


これまで通りの、大学入学、就活、内定、一括、出世、転勤、定年、という制度も残るとは思いますが、


組織に依存しただけの人生計画では不安になるかもしれません。


自分の力で商品やサービスを作り、自分の力で販売できるスキルをつけ、


いつでも会社をやめたり転職したりできるよう備えることに憧れる人がますます増えるでしょう。


全日制高校でのんびりしている場合ではありませんね。


通信制高校を活用しながらアルバイト先、創作活動、芸能・スポーツなど、


自分に向いたことをさらに磨き上げるほうに価値が認めれらる時代に近づいています。








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