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原宿表参道シティーキャンパス(東京

「芸能活動」「働きながら勉強」個性的を生かす高校生キャンパス

2025.04.08 進路指導室

c 【働く場所】 地元から離れる15歳/東京/原宿/池袋/渋谷/新宿/通信制高校/サポート校

写真:原宿表参道の空
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地元を離れる十代急増


小さい頃は近所の公園が行動範囲。

成長とともに家からの物理的距離は離れます。

6歳。

小学校受験なら電車通学で地元を離れます。

意識と収入がお高い家ではたいていお受験させるのが常。

12歳。

小学生時代の後半を塾で過ごした偏差値が高い中学受験へ。

都心あたりの優秀な子たちばかりが集まる中学でさらなる学力を追求します。

十代の環境変化はとても早い。

一方、地元組が地元を離れるのは18歳を過ぎてから。

長く地元だけで生きていると、

安心できるメリットはあるものの、

若者に必須のチャレンジの機会は減る。

都心から離れるほど、この国の若者のチャンスは少ない。

チャレンジしたい地方の若者は18歳でようやく地元を離れ都会に出ることになります。

地元を離れる年齢は住む地域や家ごとに異なるけれど、

義務教育を終えた高校生なら行動範囲はかなり自由だ。

家族の問題や経済の問題で制限されることもあるけど、

世界を広げたい、

自分を磨きたいって思うなら、

シティーキャンパスのような都心型の通信制サポート校は間違いなく好環境です。

近所の同学力が集まる地元高校もいいけれど、

全国から東京を目指す高校生が集まる環境はチャレンジャーには必須です。

学びは学校から指定される教科書だけじゃない。

自由な環境で、未来を目指す同級生と出合い、

アルバイトなどで多くの人々に学び、

「都市」そのものが生きた学びの場になるのです。

前向きな通信制高校のチャレンジをサポートするキャンパスです。




通信制高校生はアルバイトに恵まれる


チャレンジ精神にあふれた人は都心部で活動したいと思うもの。

チャレンジなど考えないなら、

家の近所で時間をお金に変えるためのバイト、

となりがちですが、

通信制高校生なら、地元を離れるベストなタイミングになります。

幼稚園児、小学生はほぼ地元が生活のすべてで、

中学受験で私立に行く人たちをのぞけば、

公立の中学生は地元に通う場合が多い。

そのままずっと地元に残れば地元が人生のすべてですが、

自分が知らない新しい世界を見たい、

まだ見ぬキラキラした街で自分も何かに加わりたい、

そんなチャレンジ精神がある15歳は自分が生きる環境を真剣に選ぶ必要があります。

自由な時間を活用できる通信制高校生なら、

学校だけが居場所じゃないことを知っています。

生きていくために確実に役に立つ世界最高水準の場が揃っているのが都心部の特徴です。



山手線の内側で十代を過ごす価値


「埼玉の人がうらやましいです」

原宿で働く東北地方出身の美容師さん。

高校生の頃から原宿に憧れ、

高校を出たら地元を出て東京の専門学校に行くことをずっと考えていたんですね。

ただ、高校3年間も待ちきれない。

土日は群馬に住む親せきの家に泊めてもらい、

原宿でファッションやヘアメイクの勉強をしたそうです。

夢が叶い、有名サロンのディレクターになっています。

埼玉の人が~の言葉は、

埼玉ならいつでも東京に行ける、ということ。

東京は世界5大都市のひとつ。

欧米をのぞけば、アジアで唯一といっていい。

海外からの訪日客も、東京に憧れをもっている人が多い。

地元が良くないって意味じゃなくて、

東京にすぐ行けるのに、

その機会を十分に生かせないのはもったいない。

「いや、自分は絶対に地元から出ない」

という人はいいんです。

一定数いますね、地元愛が強い人たち。

地元を出るなんていったらいじめられる、くらいの結束。

地元で生まれ、地元の学校を出て、地元で就職し、地元で一生を終える。

それが正しい人生だと信じる人は地方にはまだまだ多いみたいです。

でも、東京に学ぶべきことがいろいろあると思うなら、

できるだけ早く、

15歳なら通信制高校を活用するのがいいと思うのです。

人は、どんな街で育つかが将来を左右します。

特に十代の感性に無限の刺激を与えます。

経済格差が街ごとに異なるのが現実です。

東京23区でも港区と足立区では世帯年収が3倍違う。

どの街で生きていくか、

これは15歳にとって大きな決断になります。




アルバイトを通じて成長する習慣



全日制高校生が、学校に内緒でアルバイトするパターン。

家の近所のスーパー・コンビニ・居酒屋。

通信制高校生は行動範囲が広いので、

全日制高校生と同じアルバイトである必要はありません。

東京都内なら多様なアルバイトがあります。

沿線の住宅地とは仕事の多様性も時間給も、全く違いますね。

例えば、同じハンバーガーチェーンでも、地元の住宅地だと

子連れと中高年の客、主婦と学生のアルバイトが多い。

御茶ノ水や高田馬場あたりの学生街だと客もアルバイトもほぼ学生、

大手町や虎ノ門だと客層はビジネスマン、

赤坂や六本木だと外国人、

原宿や表参道、代官山だとオシャレな人が多い。

ファミレスで最低1300円でしょうか。

外食産業でのアルバイトなら、

高級レストランへ徐々にステップアップしていけば、

より一流の仕事、スタッフ、客に接する機会になります。

ステップアップできるのが都会の魅力。

ステップアップはチャレンジ精神とセットです。

通信制高校生と、都会の環境は最高の組み合わせです。




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メール問合せ:info@tuushinsei.com
03-6914-2057:代表電話
※シティーキャンパスから勧誘の電話をかけることは一切ありませんのでご安心ください

【願書受付の締め切り】
中学3年生:3月末
高校生転入:毎月25日

【学費】
週1回通学専門・リモート可
年間サポート費用:188,188円(20年間値上げなし・税込)

【通信制高校生の活躍の場キーワード】
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