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原宿表参道シティーキャンパス(東京

「芸能活動」「働きながら勉強」個性的を生かす高校生キャンパス

2025.02.17 進路指導室

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イラスト・talzaki(在校生)
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才能を発揮できる高校が最適解


地元では秀才と呼ばれた小学生が、

中学受験で名門校に進学した後に、

突然、劣等生になる人は多いもの。

東大に数十人も受かる中学に入れば、

秀才が集まってますからね、

半分以下の生徒が、

平均以下の恥ずかしいポジションに堪えられなくなる、

よくある話です。

体育会系もそうです。

プロを目指そうという生徒が集まる高校は、

みんなスポーツ秀才ばかり。

中学のヒーローが、

高校では補欠、これもよくある話です。

受験やスポーツのように、

競争原理の中でもまれて、

あきらめずにコツコツと成長できる中高生はいいのですが、

やる気が失せ、

なんとなくズルズルと惰性(だせい)で毎日を過ごす人の方が多いのが現実でしょう。

そうなると元・秀才は自分の才能をさらに伸ばすことは難しく、

楽しいと思うことも、

成長を感じることもできず、

自信をなくし、無気力感に陥り、すねて、ぐれて、終了。

なにも今に始まったことじゃなくて、

十代の競争は昔から変わっていません。

勉強と運動は、

小中高で評価されるほぼ唯一の価値基準といえます。

そうです。

学校という場は、勉強と運動ができる人を作るためにあるように見えます。

学校システムは国が管理しています。

生徒ひとりひとりのことを考えたシステムではなく、

国のことを考えたシステムです。

当然といえば当然です。

だから、勉強と運動で活躍できるなら学校は意外に悪くない。

しかし、勉強と運動とは違うことで自分を成長させたい人にとって、

学校はマイナスの環境になりがちです。


芸能活動をしたい、

ダンスを磨きたい、

イラストを極めたい、

海外でビジネスをしたい、

ミュージシャンに挑戦したい、

囲碁、将棋、マイナー競技、ビジネス、ものづくり、デザイン、弟子入り、

まあ、勉強と運動以外の場で、

自分を試したい人はたくさんいます。

これまで学校で我慢を強いられていた人たちが、

通信制高校を利用するようになってきたのはご存じの通り。

勉強と運動じゃないことで成長したい人はもちろんですが、

勉強も運動も、パッとしない人にとって、

通信制高校はムダな3年間を過ごさずに済むかもしれません。

週1回の通学で卒業できるのはシティーキャンパス。

東京の真ん中で活動し通用することで、

将来のキャリアの自信にしていただきたいのです。

入学締め切りが近づいてます。ご確認ください。


【4月入学の出願必着日】
中学生(新入学):4月10日(木)
高校生(転入学):3月25日(火)
その他(編入学):3月25日(火)


アルバイトで自分を成長させる時代がきました


アルバイト時給の上がり方がさらに早くなった東京都内。

東京都内、特に山手線の内側の経済事情は、他の地域とは別格。

1400円スタートも普通です。

会社は正社員より、デキるアルバイトに1500円以上払うつもりでいるようにみえます。

埼玉だとやっと1000円台の職場が多く、東京都心との格差は広がっています。

1,500円を超えるアルバイトなら、

正社員の平均を越えます。

正社員になることがばからしく感じる人が多くなるでしょう。

正社員の平均的な月働160時間(残業なし)は額面で20万円、手取りで16万円程度ですが、

アルバイトなら額面で240,000円、手取りで20万円に乗るでしょう。

正社員の税金や社保はますます高騰して手取りは減りますし、

残業代が出ないとか、

転勤を断れないとか、

正社員の環境にも多くのリスクがあります。

その点でいえば、アルバイトの方が自由度と公平性は勝ります。

正社員のメリットは給料の高さと、安定性と、社会的地位ですが、

給料の高さと安定性は怪しくなってきているし、

社会的地位は会社によります。

そもそも日本の会社は世界での評価がずいぶんと落ちました。

確かに、アルバイトや派遣は非正規として、正規より下にみられてきましたが、

正規より非正規の方が給与が高く、

自由度も高く、

キャリアの差もない時代になってくるでしょう。

高校生なら、

学力が普通以下の高校で毎日ぼんやり過ごすくらいなら、

バ先で仲間をつくってまずは500万円程度の貯金を作って次のステップを考えるほうが良い、という判断は合理的です。

低レベルでも全日制高校へ毎日通う方がいい、

という固定観念から離れたくない人はそれでいいのですが、

卒業後の選択肢ほぼが専門学校しかなく、

奨学金という数百万円の借金をし、

進学してもお金がなさすぎてアルバイトばかりで勉強がおそろかになって、

学校の勉強で自信をなくし、

結局は挫折する可能性が高い現状を考えれば、

高校生のうちに働いて成長することを学び、

余裕ある資金づくりをし、

プロとしての意識と経験を育て、

お金に振り回されない人生計画を自由に立てるという新しい選択肢は良質な判断になりえます。

世の中には「しょぼくても全日制高校が絶対」と考えている人がいますが、

後悔することが増えるでしょうね。

アルバイトで自分を成長させることをもっとくわしく知りたい方は入学相談で。

「アルバイトと高校を両立したい」とお伝えください。

あなたに合った高校生活を一緒に考えたいシティーキャンパスです。




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メール問合せ:info@tuushinsei.com
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※シティーキャンパスから勧誘の電話をかけることは一切ありませんのでご安心ください


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