※ルイヴィトンのリュック（ハンズフリーの傘付）









「ガクチカ」が通信制高校生にこそピッタリはまる理由（前）の記事





自分をアピールするため、就職活動を準備する大学生が取り組む「ガクチカ」。


基本的に、本業である「学業」以外に、大学生ががんばれるものなどそうはありません。


たまにはいますよ、才能ある人。


スポーツとか芸術とか。


でもそれは、小さい頃から続けてきた人に限られるので、


思いついたようなことを「ガクチカ」として語っても薄っぺらくなるのは否めません。


せいぜい、中途半端なサークルでリーダーシップ発揮しました、が限界。


まあ、自分には何もない、という状態を20年以上も放置したツケなのですが、


何もないなら何もないで、何にでもなりうる可能性をアピールできればいいのですが、


なんとなく根拠に乏しい、うそっぽいアピールになりがちで、もうお手上げ状態。


就職する前から、世の中キビシイと感じるとか、感じないとか。




通信制高校生の皆さんは、大学生より若いのと、


自由に活動できる時間が多いことを強味にして、


「高校時代に力をいれたこと」


として、アピールできることをやっちゃいましょう。


世の中キビシイどころか、世の中たのしい、と言えるくらいであれば将来は明るい。


自分がやったこと（実績といいます）あれば、自信になります。


自信をもちにくい世の中で、自信あるものをいくつか手に入れる、


実績あっての自信だから、簡単には揺るぎません。


そんな通信制高校生活であれば、


卒業後の人生の大きな力になるに決まってます。


シティーキャンパスは通信制高校生の正当なプライドを醸成するキャンパスです。




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