※なぜサンドバック　誰のパンチを受けるんだろう




ルイヴィトンエキシビジョンNo2です。

人生初ルイヴィトンの生徒「一生の記念になった」

シティーキャンパスに入らなければ「来ることはなかった」

そう、15歳16歳くらいで「優れたもの」「本物」をみることは貴重な人生経験。

もう少し慣れたら、

ハイブランドの店の入り口に立つドアマンに涼しい目で挨拶しながら自然体で店内に入れますよ。







高校生が入りにくい LOUIS VUITTON エキシビジョンNo.1はこちら






すごくシンプルだけど、これの良さがわかる人はかなりのハイセンス





メンズも実にかっこいい。




これ着ればほとんど誰でもイケメンになれるんじゃないか





ルイヴィトンのダミエは江戸紋様・市松模様にインスパイアされてできたことは意外に知らない人が多い
市松模様は最近だと鬼滅の刃で流行りました　江戸文化は世界に通用するデザインを生んでいるのです





これは日本を代表する一流デザイナー・川久保玲とのコラボレーション
川久保玲という名前は知らなくてもコムデギャルソンの創始者といえばわかる人もいますかね
「バッグ」と「穴」という相反するものを共存させることに成功していますね





古い名画には著作権がありませんので誰でも真似して使っていいんですよ
あら。ヴィトンさんも。





壮観だ







光と映像とルイヴィトン　美しい







さて次回のルイヴィトンエキシビジョン No3 はこの作品から。
写真だとわかりにくいのですが、バックパックに傘がついた一品。
昭和の漫画にありそうなマヌケ発明品の代表みたいなの。
ダサい　実にダサい　だっさ　やめて恥ずかしい　これで青山通り歩けるのか　え？おい？ヴィトンよ
いままで褒めたの返せ

と思わせるこの問題について考えつつ No3 へ。








2021年４月30日（金）

通信制高校連携施設

原宿表参道シティーキャンパス

池袋サンシャインキャンパス

渋谷駅東口シティーキャンパス（コロナ収束まで休講）

新宿駅西口シティーキャンパス（コロナ収束まで休講）



崎山潤一郎