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池袋サンシャインキャンパス(東京

鹿島学園の最初の学習センター/since 2004【20周年】

2021.05.08

【高校進学】勉強を優先しない高校生活で成長する

               イラスト・池田マキ(シティーキャンパスOG)






「働きながら勉強する高校生」


これがシティーキャンパスの基本的なイメージです。


勉強は優先しません。


定期試験で点をとるための一夜漬け勉強など、もう不要です。


どうせ試験が終わったら全部キレイに忘れるのです。


そんな最低な勉強ともいえない勉強モドキは義務教育で終わりにします。


高校では勉強以外のことを優先して毎日を過ごしてくれればいいのです。


芸能活動、ダンス、音楽、留学、アルバイト、レッスン、創作、なんでもいいのです。


そういう人のために通信制高校はあります。






当たり前の現実を言うようですが、


そのあたりの普通の高校では勉強で勝負できる可能性はほぼゼロです。


もう15歳過ぎたら、偏差値で勝負できるかどうか、はっきりしていませんか。


勝負できる人たちは東大合格者を排出する高校や鉄緑会のような塾に集まります。


スポーツ選手は、スポーツ名門校の学生寮やプロのユースに集まります。


もう、勉強とスポーツで勝負できる可能性はかなり消滅していませんか。


それでも頑張れ、と大人は無理をいいます。


やったほうがマシだから、だそうです。


厳しい現実を受け入れた上で、意を決し、勉強やスポーツで勝負したいと思うなら価値があるかもしれません。


ただ、何らの覚悟もないくせに、中途半端な高校で中途半端に過ごすことに価値はあるでしょうか。


高等学校不要論のポイントは、この中途半端さにあるのではないでしょうか。






勉強で勝負するのは中学校まで。


勉強ではトップになれないと判断したら、未練を捨てて、勉強の仕方を変えるのはいかがでしょう。


働きながら通信制高校で勉強をするのです。


アルバイトで充分です。正社員である必要などありません。


仕事から学ぶ、経験から学ぶ、幅広い世代から学ぶ、人間関係から学ぶ。


狭い学校という世界から、


社会という広い世界に人より早く出て、


世の中で生きてゆく自信をつけることが、


逆に、良い学習になることは十分にありえます。



良い大学を出ても、社会で適応できない人が多い現状を考えれば、


社会でさまざまな失敗や成功を積み重ねてる方が向いている人は多いのではないでしょうか。


シティーキャンパスは、働きながら勉強する高校生をサポートする通信制高校連携施設。


やってみたいアルバイトの相談からアプローチの方法まで、


働きながら勉強するカッコイイあなたになっていただきたい。


勉強では勝負できなくても、人間性と社会経験で勝負していただきたい。


若くして働きながら勉強する人を


「しっかりした高校生」


周りはそう評価するでしょう。







2021年5月8日(土)

鹿島学園連携施設
池袋サンシャインキャンパス
090-2764-1200:入学担当・崎山
03-6914-2057:代表電話
info@tuushinsei.com

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