写真は池袋駅東口徒歩１分の学習会場
その他の記事は上の「ブログ」をタッチ

何の問題もない高校生活でした

「前の学校のとき勉強したくないって考えていました」

「本当は大学に行きたいってちょっと思ったけど受験勉強は考えてなかった」

「高校に不満があったわけじゃないです」

「部活は楽だし仲いい友達とマックで青春してました」

「大学受験なんてまだずっと先のこと」

「でも友達はそうじゃなかったんです」

受験勉強を始めた友達の異次元な日々にショック

「受験勉強するからって遊ばなくなっちゃって」

「基本みんな大学に行くから高１の冬から雰囲気が変わってきた」

「２年になってみんな塾に行きはじめて、なんか焦った」

「仲良かった子は塾に週３と家庭教師もつけるってかなりビックリです」

「でもそれくらいしないと無理だってその子のお母さん言ってた」

「行きたい大学がなかった。理系は無理だし文系は魅力を感じなかった」

「なにか手に職みたいなものをつけたくて探しました」

「そしたら専門学校ばっかり出てきたから、それでもいいかなって」

「みんな大学受験始めてて、自分だけ異端児みたいくなっちゃって居場所なし」

「迷いなく高２の夏から転学、みんな驚かした」

「崎山さんの入学相談のとき、私の状況をすぐにわかってくれて安心したんです」

「あと自己推薦入試についてすごく詳しく教えてくれてなんか狙ってみたいと思っちゃって」

「大学に行く目的が見つからなくて転入したのに大学に行く目的がすぐ見つかる笑」

「でも塾通って受験勉強みたいな感じじゃなくてアルバイトとか経験したかった」

「自己推薦に向けて鹿島で成績とって崎山さんに志望理由書を教わって書き始めてます」

やりたいことは大学にも専門学校にも就職にもなかった

「今考えてみると、高校生がやりたいこと見つけるのってむずい」

「自分の場合、目的ないのに受験勉強に動けなかった」

「あの頃は進むとこが全然わかんなくて苦しかった」

「いまは真剣に考えてます」

「とても勉強したい」

「志望理由書、たいへんだけど自分と向き合えるのは面白い」

面白がってがんばれる自分になれた

「やらされる勉強はむりでした」

「でもやりたくなったら不思議なほど苦じゃないってすごくわかる」

「転学したから気づいたことがあって」

「勉強それほど嫌いじゃなかったって」

「ちょっと面白くがんばっていきます」

「早く小論文やりたい」

「書きたい」

「え、まだだめですかなんで？」

「大学の募集要項が出てから、それはそうですね」

「わかりました、GW明け楽しみにしてます」

「課題図書ですか？」

「え、おもしろそう」

「この人みたことある」

「あー、人間そっくりなロボット作った人」

「わかりました、がんばって読んでみます」

「え、アバターってこうなってくんだ」

「たしかにアバターで全然いいかも」

「このひとまじすごい」

「理系いいなあ」

「理系じゃなくてもITみたいなのいいんですか？」

「へーそうなんだ、理系とか文系とか区切んなくていいんだ」

「大学ってすごいですね」

「勉強したい」

「もっとしたい」

「一時の気の迷いじゃないですよ」

「はい、6月までにレポートと視聴票やります」

「一気にやっちゃいますから」

「来週までにNHK高校講座観ときます。え？本数？」

「10本。え？甘いですか？じゃ20本」

「はい、ちゃんとやります」


※課題図書「アバターと共生する未来社会」石黒浩著（集英社）





【入学相談・資料請求】
ご希望の日程をお知らせください。
090-2764-1200(入学担当直通・崎山）
メール問合せ：info@tuushinsei.com
03-6914-2057：代表電話
※シティーキャンパスから勧誘の電話をかけることは一切ありませんのでご安心ください

【願書受付の締め切り】
中学３年生：3月末
高校生転入：毎月25日

【学費】
週１回通学専門・リモート可
年間サポート費用：188,188円（20年間値上げなし・税込）

【通信制高校生の活躍の場キーワード】
#芸能 #スポーツ #ダンサー #ゲーマー #アルバイト #就職 #見習い #弟子入り #アシスタント #デザイン #イラスト #創作 #文芸 #映像 #旅 #仕事 #ボランティア #家業 #資格検定 #留学 #大学受験 #フォートナイト #AI #仮想空間 #アプリ開発 #エンジニア #プログラム #イベント #インフルエンサー #起業 #東京 #原宿 #池袋 #渋谷 #新宿