シティーキャンパス代表の崎山です、こんにちは。



「自分を説明する言葉について」


大学受験といえば、塾・予備校で受験勉強、という印象がありますが、

総合型選抜による定員枠を大学は年々増やしています。

塾・予備校に行く時期は目指す分野によりますが、難関大学・学部を目指すなら高校１年生から、

私立文系なら高校２年生から、といったスケジュール感が一般的です。

ただし、総合型選抜は違います。

高校３年生になってからでも充分に間に合います。

条件としては、高校１・２年生のうちに、チャレンジした経験をもつことです。

チャレンジの経験は何でもいいのです。


・芸能、創作など表現活動

・スポーツ、健康系

・リーダーシップ

・アルバイトやプチ起業

・語学、短期留学

・アプリ制作・ボランティア・独学・自主研究・文筆・クリエイトなど


楽しんでやってるケースが多いので、自分では挑戦なんて思っていないかもしれません。

挑戦とか目標などと考えずとも、ただ只管（ひたすら）好きで取り組むことに価値があります。





結果として成功してもいいし、失敗でもいい。

そのチャレンジから重大な学びがあったと思えるなら、充分に資格はあります。

そのチャレンジ経験と、大学で学びたいと願う熱い思いを、言葉にして他人に説明できる必要があります。

志望理由書、自己PR、プレゼン、小論文、面接など、どれも言葉での表現。

そうです。自分を説明するトレーニングをすれば大学に行けるのです。

最初からできるものではありません。

これには良いトレーナーが不可欠です。

良いトレーナーはあなたをを説明する言葉を豊富にもっています。

また、あなたが自分では気づけないあなたの強みを引き出せます。

これがシティーキャンパスの強みです。

たくさんの実例をみてきた一流のトレーナーがあなたをきっと志望大学の学生にします。


最近は総合型選抜の専門の塾も増えてきました。

高いです。50～150万円くらいが一般的です。

そんな高額を支払わずとも、シティーキャンパスにご相談ください。

シティーキャンパスならほとんどの大学の総合選抜は無料です。

東京６大学以上の志望にはある程度の時間が必要なので１時間あたり11,000円申し受けます（これでもかなり低額です）。



「小さなチャレンジから始める方法」



前回は「チャレンジすることに価値がある」についての話でした。

とはいえ、いきなり大きなチャレンジもムズカシイかな、って思っちゃいますよね。

そこで、今回②は「小さなチャレンジ」について話します。



チャレンジする人って、いつでもチャレンジしている。

しない人はほとんどしない。

できることしかしない、って人は本当にそれでいいんですかね。

新しいことにチャレンジすることで人は成長することが多いので、

チャレンジしなければ成長が止まりかねません。

そのへんの人格の形成って、わりと十代でつくられるんですね。

だから、十代のうちにチャレンジをする体質にしておきたいもの。

昨日まではやったことがなかったけど、今日はやってみる、といった習慣がつくといい。

チャレンジは習慣だから、歯磨きみたいなもので、

面倒だと思えば面倒だし、必要と思えば自然にやるようになる。

だから、毎日、小さなチャレンジをするのがいいんですね。

まあ、なんでもいいじゃないですか。

ちょっと苦手なものにチャレンジしてみてはどうでしょう。

苦手な食べ物を試す。

苦手な科目の教科書を開いてみる。

苦手な人に笑顔を向けてみる。

こんな小さなチャレンジがスタートになります。


「自分はいつもチャレンジする人だ」って自信がちょいとだけつけばいいですねえ。

ちょっとでいいんです。

欲張っちゃダメ。

だって、毎日チャレンジするんですから。

今すぐやろう、と思ったら、まずは苦手な教科書を開いて１分だけ読んでみませんか。

教科書を開いたら、開いたそのものに大きな価値があると思ってくださいね。

たった１分の教科書をながめる時間が、あなたの可能性を広げることを約束します。



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ご希望の日程をお知らせください。
090-2764-1200(入学担当直通・崎山）
メール問合せ：info@tuushinsei.com
03-6914-2057：代表電話

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鹿島学園学費別途

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（プロファイル）
名称：池袋サンシャインキャンパス（旧・鹿島学園東京校・池袋校）
場所：池袋駅東口徒歩1分
通学：週１で鹿島学園を卒業（リモート・個人可）
定員：1学年12名
費用：一律 188,188円／年　（鹿島学園学費別途）

相性：自由時間を最大にしたい人に最適
特徴：アルバイト・芸能・ダンス・スポーツ・創作・芸能・難関大学受験に最適、事務所所属多数
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