全日制を中退しても道は途切れない!通信制高校の「編入学」で学歴と自信を繋ぎ直す方法
コラム KG高等学院 品川
「せっかく入った高校を途中で辞めてしまった。もう自分の人生はドロップアウトなのだろうか」。 そんな強い劣等感や不安を抱えているお子様や保護者様へ、心からお伝えしたいことがあります。 通信制高校への「編入学」という制度を活用すれば、これまでの学校での頑張りをそのまま引き継ぎ、無駄なプレッシャーのない環境で高校卒業というゴールを掴み直すことができます。
前の高校での努力を無駄にしない「在籍期間」と「単位」の引き継ぎ
一度高校を退学していても、そこでの成果はあなたの公的な実績としてしっかりと認められます。
「高校在籍36ヶ月」の条件を満たす編入の計算の仕組み
日本の法律では、高校を卒業するために「合計3年(36ヶ月)以上の在籍」が必要です。 通信制高校へ編入する場合、前の全日制や定時制高校に籍があった期間がそのまま加算されます。 例えば、1年生の11月まで在籍していたのであれば、約8ヶ月分の期間が引き継がれるため、通信制に入学した後は、残りの28ヶ月分の在籍を満たせば卒業できます。 「また1年生から丸ごとやり直し」になることはありませんので、安心してください。
修得済みの単位を卒業要件(74単位)へそのまま移行
前の学校で1年生や2年生を修了し、確定している単位がある場合は、そのすべてが通信制の卒業単位として認められます。 国語や数学などの主要科目だけでなく、前の学校独自の専門科目や選択科目も、卒業に必要な科目の数としてカウントされます。 学期の途中でやめてしまい、単位が確定していない場合でも、受講していた授業の時間が新しい学校での課題免除に繋がることがあるため、まずは当時の通知表や証明書をお手持ちの上、ご相談ください。
サポート校のキャンパスが提供する「心の再起動」の環境
学歴の数字を繋ぐこと以上に重要なのは、中退によって傷ついたお子様の自尊心をゆっくりと癒していくことです。
「失敗したわけではない」と思えるフラットな人間関係
全日制の中退を経験した生徒は、「周りのみんなは普通に通えているのに」と自分を激しく責めがちです。 しかし、サポート校の教室には、同じように転校や中退を経て新しくスタートした仲間がたくさんいます。 誰もあなたの過去を詮索せず、今のあなたのありのままを受け入れてくれる空気の中にいることで、「環境を変えただけに過ぎないんだ」と肩の力が抜けていきます。 この精神的な解放が、再び外の世界へと目を向けるエネルギーになります。
これまでの学習の空白を埋める「さかのぼり個別指導」
学校に行けなかったブランクの期間、勉強が遅れていることに焦りを感じる必要はまったくありません。 サポート校では集団授業を行わず、一人ひとりの現在の学力に合わせて、わからない箇所まで遡ってマンツーマンで指導を行います。 「やらされる勉強」ではなく、「自分のペースで進める勉強」を経験することで、学習に対する苦手意識が自信へと変わっていきます。 高卒資格の取得はもちろん、その先の進学や就職への道も、ここからいくらでも新しく描き直すことができます。
まとめ:あなたの人生の物語は、ここから新しく始まる
高校を辞めたことは、あなたの人生の敗北ではなく、自分に合った環境を選び直すための賢明な方向転換です。 引き継げるものはすべて引き継ぎ、無駄なプレッシャーを捨てて、あなたらしい歩幅でリスタートしましょう。 手続きのサポートから日々の心のケアまで、私たちが全力であなたに寄り添います。
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