不登校・ひきこもり支援に、なぜeスポーツなのか ~現場で取り組む「つながり」と「次の一歩」~
お知らせ KG高等学院 水道橋「ゲームばかりしていて大丈夫でしょうか」
不登校や引きこもりのご相談を受ける中で、保護者の方からこのような声をいただくことがあります。
一方で私たちは、現場で子ども・若者と関わる中で、少し違う景色も見てきました。
学校には行けなくても、オンラインでは誰かと話せる。
外出は難しくても、好きなゲームなら時間を守って参加できる。
人との会話が苦手でも、同じゲームを通して自然につながれる。
こうした子どもたちの実態に向き合いながら、eスポーツを教育・居場所づくり・社会参加の入口のひとつとして活用しています。

eスポーツは「目的」ではなく「関係づくりの入口」
私たちが考えるeスポーツ支援は、プロゲーマー育成だけではありません。
大切にしているのは、
- 家から出るきっかけになる
- 人との関わりを取り戻す
- 小さな成功体験を積む
- 自分の得意や興味を見つける
- 次の進路や挑戦につなげる
というプロセスです。
学校復帰だけを目標にすると、本人も保護者も苦しくなることがあります。
だからこそ私たちは、
「今この子が動ける入口は何か」
を一緒に考えています。
その入口の一つとして、eスポーツが機能する場面があります。
大学生・大学院生も現場で学びながら支援に参加
活動には、教育や支援に関心を持つ学生も参加しています。
現在も、大学院進学を予定している学生スタッフが、研究とボランティアの両面から活動に関わっています。
現場では、生徒との日常的なコミュニケーションやeスポーツ活動のサポート、イベント運営などを通じて、「居場所が生まれるプロセス」や「子どもたちの変化」を継続的に観察しています。
第三者の視点が入ることで、支援のあり方を振り返り、より良い環境づくりにつなげています。
活動の様子は現役大学生がNPO法人でボランティアとして働くという選択肢の記事でも紹介されています。
不登校・ひきこもり支援に興味のある方へ
もし今、
- 学校に行きづらくなっている
- 家にいる時間が長くなっている
- ゲームとの向き合い方に悩んでいる
- 新しい居場所や進路を探している
そんな状況があれば、一人で抱え込まずご相談ください。
答えを急がなくても大丈夫です。
子どもたちの「好き」や「安心できる場所」を起点に、次の一歩を一緒に考えていきます。
不登校・ひきこもり・進路・転学相談受付中
Tel:0359370513
Mail:info@kousotsu.jp
