フリースクールと教育支援センター連携会議
不登校からの立ち直り KG高等学院 水道橋
NPO法人高卒支援会の竹村です。
先週は、練馬区のフリースクール連携会議に参加してきましたので、フリースクールについてお話をします。
【フリースクールの利用率は低すぎる!?】
民間のフリースクール利用率はなんと全国で3%弱。
公的なフリースクール(教育支援センター)は、10%と合わせてもとても低い数字です。
フリースクールは、不登校ひきこもりのための居場所や学習支援場所という意味合いが強く、社会復帰に欠かせない場所となっています。
民間の利用料金は、平均でいうと月額35000円でけして安くない額です。
公的なフリースクール(教育支援センター)は、利用料金無料ですがサポートやインフラが弱かったりします。行政で運営しているので仕方がない部分もありますが、
基本的な支援のゴールは在籍学校に戻すことにあり、ニーズとマッチしていない点もあります。
【アウトリーチ支援の重要性】
民間と公的なフリースクールでの差に料金がありましたが利用率はどちらも低いのです。
理由としては、ひきこもり傾向にある子どもが増えてきたからです。そもそも外に出たがらないので居場所があったとしても辿り着きません。
つまりアウトリーチ支援(家庭訪問支援)が重要なのです。
【大手の安心感】
フリースクール連携会議には大手の学校法人さんもいくつか参加されていました。
やはり大手ブランドの安心感というのは保護者からしてみるとあるのではないでしょうか。
学校のように毎日登校できたり、個別に合わせて対応してくれたりと様々なサポート体制が整っています。
自分にあったフリースクールを探して、外に出る機会をさがしてみてください!
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