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KG高等学院 水道橋(東京)
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2017.06.12 海外留学
不登校から海外留学 留学は不登校・引きこもり・高校中退を克服できる。不登校留学克服不登校留学解決不登校留学
保護者の皆さん おはようございます。高卒支援会の杉浦です。
昨日、りんちゃん、海外留学 Los Angeles California へと旅立ちました。http://bit.ly/2s9LH1u 見送りに、私、杉浦、三村、大倉、ウッチーで成田に行き、お別れをしました。
【留学に向いている不登校】
人に合わせるのが嫌い、マイペースで生活する子に不登校、引きこもりは結構多いんです。ハハァー 私、杉浦もその一人です。だから、小学校3年の時、保健室登校に陥ったのです。
だって、当時の先生、意味もなく、竹刀やカーテンレールの棒を持って、威嚇しながら、授業をやっていました。
軟弱者の杉浦君は怖くて、また、緊張を強いる、教室の環境についていけなかったんです。
でも、これは後になって、表現できたことで、
当時は
「何故、教室に入れないの? 勉強そんなに嫌なの? 何なのよ! この子は?!」と親や先生の問いかけに無言でした。
自信がない上に表現力がなかったのです。
こんな私ですが、高校卒業あと、Losに行きました。当時はHotel California が流行っている時で、まさに、私の時代、到来だと思いました。最初のホームステイ先では追い出されたりしましたが、その次の家庭に恵まれ、大学ではサーフィン、buiness administrationだったので、computer,accountingをはじめ、様々な事を学びました。丁度、大学ではAppleⅡが大型computerの代わりに取って代わる時代でした。<
学生時代の出来事は後日、話しますね。
【僕も留学したい】
りんちゃんを見送った、帰路、ウッチーに
「君も留学した方がいいぞ!」
「僕もしたいんですよ」
「でも、言い出せなくて!」
「何で?」
「今まで、受験で失敗続きで、なかなか、親にいえないんです。」
「失敗って」
「辞めた○○高校だって、かなりの進学校じゃないか?」
「いや、親はアノ程度だと、認めてくれなかったのです。」
「君の家の親、何処の大学だったら、良いというんだ!?」
「旧帝大」
「そんなこだわってどうするんだ!問題は将来、なりたい、職業につけば、いいという事じゃないの?!」
「それでは親は許してくれないんです」
〜中略〜
途中、私は彼にきつい一言を言いました。
「また、受験に失敗するよ!」と。
大倉君が割って入り、
「代表が言いたいことはこだわりが強く、狭き門を目指せば、目指すほど、難しくなるっていう意味でしょ」
「そうそう、ウッチーがバカとかいっているんじゃなくて、難関大学に入学することだけが目標だと、結果、受験に失敗するという意味、留学を勧めるのは経験上、半年も行けば、英検2級レベルまで、楽しみながら、到達できる。そこまでいけば、後は努力で、英検準一級、toiec850点以上を目指すということかな。そうすれば、難関大学に入れるんじゃないの!」
「……」
皆さんはこのやり取りどう思いますか?
昨日、りんちゃん、海外留学 Los Angeles California へと旅立ちました。http://bit.ly/2s9LH1u 見送りに、私、杉浦、三村、大倉、ウッチーで成田に行き、お別れをしました。
【留学に向いている不登校】
人に合わせるのが嫌い、マイペースで生活する子に不登校、引きこもりは結構多いんです。ハハァー 私、杉浦もその一人です。だから、小学校3年の時、保健室登校に陥ったのです。
だって、当時の先生、意味もなく、竹刀やカーテンレールの棒を持って、威嚇しながら、授業をやっていました。
軟弱者の杉浦君は怖くて、また、緊張を強いる、教室の環境についていけなかったんです。
でも、これは後になって、表現できたことで、
当時は
「何故、教室に入れないの? 勉強そんなに嫌なの? 何なのよ! この子は?!」と親や先生の問いかけに無言でした。
自信がない上に表現力がなかったのです。
こんな私ですが、高校卒業あと、Losに行きました。当時はHotel California が流行っている時で、まさに、私の時代、到来だと思いました。最初のホームステイ先では追い出されたりしましたが、その次の家庭に恵まれ、大学ではサーフィン、buiness administrationだったので、computer,accountingをはじめ、様々な事を学びました。丁度、大学ではAppleⅡが大型computerの代わりに取って代わる時代でした。<
学生時代の出来事は後日、話しますね。
【僕も留学したい】
りんちゃんを見送った、帰路、ウッチーに
「君も留学した方がいいぞ!」
「僕もしたいんですよ」
「でも、言い出せなくて!」
「何で?」
「今まで、受験で失敗続きで、なかなか、親にいえないんです。」
「失敗って」
「辞めた○○高校だって、かなりの進学校じゃないか?」
「いや、親はアノ程度だと、認めてくれなかったのです。」
「君の家の親、何処の大学だったら、良いというんだ!?」
「旧帝大」
「そんなこだわってどうするんだ!問題は将来、なりたい、職業につけば、いいという事じゃないの?!」
「それでは親は許してくれないんです」
〜中略〜
途中、私は彼にきつい一言を言いました。
「また、受験に失敗するよ!」と。
大倉君が割って入り、
「代表が言いたいことはこだわりが強く、狭き門を目指せば、目指すほど、難しくなるっていう意味でしょ」
「そうそう、ウッチーがバカとかいっているんじゃなくて、難関大学に入学することだけが目標だと、結果、受験に失敗するという意味、留学を勧めるのは経験上、半年も行けば、英検2級レベルまで、楽しみながら、到達できる。そこまでいけば、後は努力で、英検準一級、toiec850点以上を目指すということかな。そうすれば、難関大学に入れるんじゃないの!」
「……」
皆さんはこのやり取りどう思いますか?
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