さあ、勉強だ。レポート? いや、自分のこと。
池袋サンシャインキャンパス「きみ、だれ?」
学校という狭い世界だけで生きていると、
自分が何者であるかを説明することは必要ないかもしれません。
しかし、そんなことが通用するのは学生の間だけ。
学校の外に出れば、
そんなことでは通用しません。
高校生とはいっても、見た目では大学生なのか社会人なのか、
区別することは難しいものです。
アルバイトの面接などでは、
履歴書があるのでまだわかりますが、
初対面の場合だと、
相手からみれば、
あなたが年上なのか、下なのか、
学生なのサラリーマンなのか、
どこの国の人なのか、
自分が言わなければわかってもらえないのが当然です。
自分のことを自分で説明するには準備が必要で、
自分の長所、短所でさえ、
即答できる人はめったにいないものです。
アルバイトで社会経験をすることには大きな価値があります。
その、第一歩は自分を知ってもらうこと。
「朝から働いてますが、16歳の高校1年生です」
「アルバイトしながら通信制高校で勉強しています」
「夢があって通信にしました」
挨拶の次に交わされる、
そんな会話から、
話が広がって、
さまざまな世代、地域、異文化の方々との交流が広がるでしょう。
学校の勉強も多少は大事にしながら、
社会に適応できる人になることは、より大事なことかもしれません。
若いうちに、たくさんの恥ずかしい失敗を重ねましょう。
人生経験にあふれた人に成長できるはずです。
初対面の人に自分をどう説明するか、
通信制高校生には大きな価値がある「勉強」です。
2018年11月20日(火)
鹿島学園・鹿島山北高等学校連携施設
池袋サンシャインキャンパス
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渋谷駅東口シティーキャンパス
新宿駅西口シティーキャンパス
崎山潤一郎
