勉強ができないとき「勉強禁止令」
池袋サンシャインキャンパスアルバイトを1日8時間、月に150時間を越えれば、
これは社会人(一般職)と同程度の勤務時間となります。
通信制高校生の中には、アルバイトをかけもち、
1日13時間、月に300時間も仕事をしながら、
ケロッとして少ない休みの日にはスポーツクラブに行く人もいるので驚きます。
給料は月平均30万円、大学に行って留学もしたいそうで、
3年生になったらアルバイトはピタリと辞めて、受験勉強に専念する予定とか。
やはり、未来を描いてきた人は、苦労や努力が自然にできてしまうのは確かなようです。
とはいえ、やはり勉強はおそろかになってしまうのが普通。
猛暑ですし、若いといっても体力の消耗は、勉強時間がないというしわ寄せになります。
行動力のある人ほど、勉強もちゃんとしたいと考えるもの。
仕事をする人ほど、勉強したくてもできないストレスは溜まりやすいのが普通です。
そういうときは、自分自身に「勉強禁止令」を発令します。
勉強禁止令は、前日の夜に発令します。
「明日はなにがあっても勉強してはならない」
と積極的に勉強を禁止します。
禁止令の日は勉強してはいけないのですが、
「勉強したい」という気持ちをしっかりと蓄えておきます。
そして次に勉強できる時間を定め、
仕事が終わり、さー勉強できるぞと喜ぶ自分をイメージします。
仕事と勉強の切り替えは、急にはできにくいもの。
切り替えをあらかじめ予定しておくことで、切り替えを成功させましょう。
社会人以上に仕事をし、
稼いだお金で思い切り遊び、
勉強するのが楽しみな、
そんな通信制高校生の生き方は、
見る目がある人の目に留まる日が必ず来るに違いありません。
2017年8月14日(月)
鹿島学園通信制学習センター東京池袋サンシャインキャンパス
崎山潤一郎
