考えてみよう、不思議なこと。
お知らせ 立川学習センター 須田学習塾5月22日、「総合的学習」の校外授業で武蔵野美術大学美術館・図書館に行きました。
美術館では「平面を超える絵画ーインスタレーションと日本画的感性」展を見学。作品を鑑賞するとともにに美術館の建築や展示の仕方を見て回りました。印象に残っている作品は、薄いスクリーン状の絹地を4層に吊るした作品です。一枚一枚単色の絵が描かれていて、離れてみるとちがう色や画像が層になっているので、一つの絵画が現れます。平面でありながら、まさに立体の作品です。
図書館は普段入れませんが、特別に見学を許可していただきました。やはり美大だけあって美術や産業の分野の本が充実していました。内装は総白木でとても落ち着く空間です。美術館から図書館につながる通路の入口にあった「椅子コレクション」のいくつかの椅子がところどころに配されていて、実物に座ることができます。これも美大ならではの図書館ですね。
この総合の授業では参加した生徒にいろいろ考えてほしかったのです。現代美術をはじめからわからないと決めつけないで楽しんでみよう。なぜ美術館と図書館が併設されているのかなどなど。とても有意義な経験だったと思います。
