履歴書にはどう書くの?通信制高校の「学歴」の書き方と、面接で堂々と自分を語るためのヒント
お知らせ KG高等学院 品川
アルバイトや就職の活動を始めるとき、ふと手が止まってしまうのが「履歴書の学歴欄」です。
「通信制高校って、そのまま書いていいの?」
「通信制だと、就職で不利になる?」
そんな不安を抱く必要はありません。
正しい書き方と、自分の魅力を伝えるコツを知っておきましょう。
1. 履歴書の学歴欄、正しい書き方のルール
通信制高校も、全日制高校と同じ正規の「高等学校」です。
隠さず、正確に記載しましょう
「〇〇高等学校 通信制課程 入学(または卒業)」と書くのが正式なルールです。
全日制と同じく、堂々と書いて全く問題ありません。
もし転校(編入)した場合は?
前の学校に在籍していた期間と、通信制に転校した事実を、日付順に記載します。
これは単なる事実の記録であり、マイナスな評価を受けるものではありません。
2. 面接で「なぜ通信制?」と聞かれたら
面接官が通信制について質問してくることがありますが、それはあなたを合格させないためではありません。
「理由」よりも「今どうしているか」を伝える
「なぜ通信制を選んだのですか?」という質問に対し、過去の苦しかったことを全て話す必要はありません。
「自分のペースで学習を進めるため」「資格の勉強に時間を充てるため」など、前向きな選択であったことを伝えましょう。
通信制で得た「自己管理能力」をアピール
通信制は、自分で計画を立ててレポートを進める必要があります。
「自分でスケジュールを管理する力がある」という点は、社会人として非常に高く評価されるポイントです。
コラム:面接官が見ているのは「過去」ではなく「あなた自身」
ある採用担当者は言いました。
「学歴が全日制か通信制かよりも、その環境で何を学び、どんな考え方をしてきたかを知りたいんです」
通信制を選んだという決断。
それは、自分に合った環境を自分で選んだという、主体的な行動でもあります。
その「自分で選ぶ強さ」を、自信を持って言葉にしてみてください。
3. 卒業後の進路に制限はありません
通信制高校を卒業すれば、履歴書上の資格は「高卒」として完全に認められます。
就職、進学、どちらも扉は開かれています
多くの卒業生が、一般企業への就職や、公務員試験、大学進学を成功させています。
通信制であることが壁になるのではなく、むしろそこでの経験を糧に活躍している人がたくさんいます。
まとめ:履歴書は「あなたの頑張り」の証明書
履歴書に書く一行一行は、あなたがこれまで歩んできた大切な足跡です。
通信制高校で培った精神的な粘り強さや、時間を有効に使うスキル。
それは、社会に出たときにあなたを助ける大きな武器になります。
胸を張って、新しい扉を叩いてください。
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