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通信制高校から大学進学は「不利」じゃない。むしろ強みになる、自分の時間を活かした合格戦略

コラム KG高等学院 品川

通信制高校から大学進学は「不利」じゃない。むしろ強みになる、自分の時間を活かした合格戦略

「通信制高校から大学に行けるの?」

「全日制の子と比べて、受験で不利になるのでは?」

そんな心配をされている保護者様、ご安心ください。

結論から申し上げますと、通信制高校からの大学進学は、今や全く珍しいことではありません。

むしろ、通信制だからこそ可能な「自分だけの受験戦略」を立てることで、志望校合格を勝ち取ることができます。

1. 「圧倒的な時間」を受験勉強に投入できる

全日制高校では、朝から夕方まで決められた授業を受けなければなりません。

自分の得意・不得意に特化できる

受験に必要のない科目の授業に時間を取られることがないのが、通信制の強みです。

「今日は数学を10時間やる」といった、塾のような使い方が自分の意志で可能です。

現役合格への最短距離を走る

サポート校を予備校代わりに使い、自分にぴったりのカリキュラムで学習を進める。

この「時間の自由度」こそが、受験生にとって最大の武器になります。

2. 「総合型選抜(旧AO入試)」に非常に強い

最近の大学入試で主流となっている総合型選抜は、通信制の生徒と非常に相性が良いです。

「不登校を乗り越えた経験」は立派な自己PR

なぜ通信制を選んだのか、そこで何を学び、どう成長したのか。

その物語は、他の誰にも真似できないあなただけの強力なエピソードになります。

課外活動や資格試験に時間を割ける

平日の昼間にボランティアに参加したり、検定試験の勉強に没頭したり。

「行動力」を評価する入試において、時間を自由に使える通信制の生徒は、圧倒的な実績を作りやすいのです。

コラム:偏差値40から難関大へ合格したSさんの話

高校1年生で不登校になったSさんは、通信制高校に入学しました。

最初は勉強が遅れていることに焦っていましたが、スタッフと一緒に「必要な科目だけを徹底的にやる」計画を立てました。

全日制の子が学校行事や部活に追われている間、Sさんは自分のペースで基礎を固め、見事第一志望の大学に合格しました。

「学校に行けなかった時間は、自分と向き合い、未来を準備する時間だった」 合格発表の日、彼女が流した涙は、自信に満ちあふれていました。

3. 推薦入試(学校推薦型選抜)も全日制と同じ

通信制高校も正規の高校ですので、指定校推薦の枠もしっかりあります。

評定平均(内申点)を高く保ちやすい

通信制のレポート学習は、着実に取り組めば高い評価を得やすい仕組みになっています。

全日制で定期テストの順位争いに疲弊するよりも、通信制でコツコツと良好な成績を収め、推薦枠を狙う方が有利な場合もあります。

まとめ:通信制は「大学進学のハンデ」ではない

大学入試において、あなたが通信制高校出身であること自体で減点されることは、100%ありません。

大切なのは、「手に入れた自由な時間をどう使ったか」です。

目標に向かって一歩ずつ、私たちと一緒に「あなただけの進路」を描いていきましょう。

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