鹿島学園高等学校

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学校外の勉強時間は、減少?増加?

お知らせ KG高等学院 品川
ベネッセ教育総合研究所の調査によると、家庭や塾など学校外での学習時間が、小中学生に続いて、高校生でも増加に転じたことがわかったそうです。

小中高とも学校週6日制時代の90年から完全週5日制になる直前の01年にかけて、休みの増加にあわせるように学習時間は減り続けたということです。

01年は学校が、教育内容を3割減らす「ゆとり教育」の学習指導要領の準備を急いでいた時期でもあります。

しかし学力低下を心配する声が大きくなり指導要領実施直前の02年1月、当時の遠山敦子文部科学相が「確かな学力」を求めるアピール「学びのすすめ」を発表し、06年には、小中の学習時間の増加が始まりました。

今回のベネッセの調査の特徴は、90年から減る一方だった高2の学習時間が初めて伸びたということです。

今後の高校生の学習時間がどうなっていくか、注目されるところです。

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