鹿島学園高等学校

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どんな科目を勉強するの?通信制高校のカリキュラムと「自由選択」の魅力

コラム KG高等学院 目黒

どんな科目を勉強するの?通信制高校のカリキュラムと「自由選択」の魅力

「通信制でも、全日制と同じ科目を勉強しなければならないの?」という質問をよく受けます。 結論から言うと、卒業に必要な必修科目は決まっていますが、それ以外の「選び方」に通信制の自由な魅力が詰まっています。 今回は、具体的な科目構成と、自分だけのカリキュラム作りの楽しさをご紹介します。

卒業のために必須となる「主要科目」の構成

高校卒業資格を得るためには、文部科学省が定めた「学習指導要領」に基づき、一定の単位数を取得する必要があります。

国語・数学・英語・社会・理科のバランス

これら主要5科目のうち、いくつかの科目は「必修」として、すべての生徒が履修します。 しかし、通信制では「難解な高度な内容」をいきなり突きつけられることはありません。 まずは中学校の復習を兼ねた基礎から始まり、着実にステップアップしていけるようレポートが工夫されています。 テストの点数で競うよりも、まずは「一通りすべてをさらってみる」という網羅的な学習が基本となります。

体育・芸術・家庭などの「副教科」の重要性

意外と大切なのが副教科です。 体育はスクーリングでの活動(ウォーキングや卓球など)で補うことが多く、集団競技が苦手な子への配慮もなされています。 芸術(音楽、美術、書道)は、レポートでの創作活動がメインになることがあり、家でじっくり絵を描いたり、作品を作ったりすることが「学習」として認められます。 こうした科目は、勉強の合間の良い息抜きになり、意外な才能の発見に繋がることもあります。

「自分だけの時間」を最大化する選択科目の選び方

必修科目をクリアした後の残りの単位(卒業には合計74単位以上が必要)は、自由に選ぶことができます。

進学を目指すための「演習科目」

大学進学を希望する生徒は、入試に必要な科目を重点的に履修します。 受験対策としての演習科目をカリキュラムに組み込むことで、高校の勉強そのものがそのまま受験勉強に直結します。 無駄な授業に時間を取られることなく、自分の志望校に必要な科目に一点集中できるのは、通信制ならではの戦略です。

興味を広げる「学校独自科目」とサポート校の活用

一部の通信制高校やサポート校では、ビジネス、IT、心理学、アニメ制作などの独自科目を設置しています。 「なぜ歴史を勉強しなきゃいけないの?」と不満を持つお子様も、自分の興味がある分野であれば、驚くほど自主的に取り組みます。 自分の好きな分野を入り口にして、学習することの楽しさを再認識していく。 そんな自由なカリキュラム作りが、通信制高校では可能です。

まとめ:学びは、あなたが主役の冒険です

決められたレールを歩かされるのではなく、自分で地図を描き、歩く道を選ぶ。 通信制高校のカリキュラムは、あなたの自立を促すための「選択肢の束」です。 何に興味を持ち、何を強みにしたいか。 先生と一緒に、あなただけの最高の時間割を作ってみませんか。

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