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70回を迎えた日米学生会議

お知らせ KG高等学院 目黒

70回を迎えた日米学生会議

日米学生会議とは、日本と米国の大学生らが1カ月近く合宿生活をしながら議論を交わすもので、今年で70回を迎えました。

過去には故・宮沢喜一元首相やキッシンジャー元米国務長官など、後の日米関係の大きな柱となった人物が参加してきました。

会議は1934年に初めて日本で開かれ、太平洋戦争や資金難などから2度の中断を経て、1964年の第16回会議から日米での交互開催が定着してきました。

これまでの参加者は両国合わせて計約5千人で、出身者には、評論家の竹村健一さんもいます。

日米が良好な関係な時はもちろん、そうでない「ジャパン・バッシング」のような難しい局面のときこそ、会議出身者同士のつながりが状況改善に貢献した、とされています。

今年は両国の学生各36人が約3週間かけて、首都ワシントンなど4都市を訪問し、教育や環境、働き方や家族のあり方といった問題について、英語で計数十時間に及ぶ議論を繰り広げるということです。

未来を左右するのは常に若者の手腕にあります。

高校生の皆さんも将来の日米学生会議の参加を目指してみるのも面白いのではないでしょうか。

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