全日制と同じ?通信制高校で学ぶ「科目」と「単位」の基礎知識
お知らせ KG高等学院 目黒
「卒業しても、ちゃんと勉強したことにならないのでは?」
そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、ご安心ください。
通信制高校も全日制高校と同じ「高等学校」ですので、学ぶ内容の基準は国によってしっかりと定められています。
1. 学ぶ科目は全日制の普通科と「全く同じ」です
通信制高校で学ぶ内容は、文部科学省の「学習指導要領」に基づいています。
・主要科目から芸術まで幅広く
国語、数学、英語、理科、地歴公民といった主要科目はもちろん、体育や芸術、家庭科なども学びます。
これらをバランスよく履修することで、全日制の普通科と同じだけの基礎学力を身につけることができます。
・将来の選択肢を狭めないカリキュラム
卒業後の進路も、大学進学、専門学校、就職など、全日制の卒業生と全く同じ土俵で選ぶことができます。
「通信制だから大学に行けない」ということは決してありません。
2. 卒業に必要な「3つの条件」と単位の仕組み
通信制高校は、学年という区切りがない「単位制」という仕組みをとっています。
卒業には「合計74単位以上」の修得が必要で、1つの単位を取得するためには以下の3つのステップを完了させる必要があります。
・レポート提出(添削指導)
教科書を読み、課題を解いて提出します。
先生が内容を添削し、合格することでステップクリアとなります。
・スクーリング(面接指導)
直接先生から対面で授業を受けます。
科目に合わせた出席時間数が決められており、これを満たす必要があります。
・単位認定試験(テスト)
レポートとスクーリングが完了した上で、テストに合格することで初めてその科目の単位が認められます。
コラム:「自分の好きなこと」を単位にできる学校も!
最近の通信制高校の中には、標準的な勉強だけでなく、お子様の個性を伸ばすための学習を単位として認めてくれるところもあります。
例えば、プログラミングやイラスト、メイク、スポーツなど。
「好きなことだから頑張れる」というエネルギーを卒業への一歩に変えられるのは、通信制高校ならではの柔軟な魅力です。
まとめ:自分のペースで「確かな学び」を
通信制高校の学習は、決して「簡易版」ではありません。
一人ひとりのペースに合わせて、着実に高校卒業レベルの知性を養うための工夫が凝らされています。
「みんなと一緒に一斉に」が苦手だったお子様も、この仕組みなら無理なく、自分らしい学びの形を作っていけるはずです。
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