鹿島学園高等学校

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スタッフブログ 宿題の意義について

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スタッフブログ 宿題の意義について

こんにちは!スタッフの竹村です。

暑い日が続き、出席率も少しおちてきたような・・・気がします!クーラーある部屋から出たくないからですかね!



本日は、宿題の意義について書いていこうと思います。

昨年度の保護者会にて、とある保護者様からこんな要望がありました。

「専門学校にいくにしても勉強をしてほしい。しないのは宿題がないからで高卒支援会で出してほしい」



ほかの保護者様からもそれについて賛否両論色々頂きました。

それについて私は、

「宿題を出して意味があるのですか?」

と答えました。

詳しく説明をしますと、出してほしい子には出しています。受験生や本人から要望があった場合。しかし、当会では基本自学自習形式で勉強の内容については何をやっても自由です。

自分の進路に合わせて、絵を描いていたり小説を読み書きしていたり、留学のために英語などの第2言語を勉強していたりと様々です。やらない子はとことんやりません(通信制高校のレポート課題はやらせますが)



私が、宿題を強制して出さないのには理由があります。私自身が中高生の際に、宿題について意味を見いだせなかったこと。某大手塾講師時代の経験からも宿題のおかげで学習が定着した子が少なかった(まじめにやる子が少ない)ことにあります。それよりも、子ども主体的な学習習慣(データ)の方がはるかに大切だと考えています。

不登校・中退・引きこもりの支援をしていく上で重要なことは規則正しい生活(習慣)と自律ですよね。

まずは、夢や進路目標を見つけられるような支援を重視したいです。

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