鹿島学園高等学校

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Sくんの連れ出し奮闘記 パート⑪

不登校からの立ち直り KG高等学院 水道橋

Sくんの連れ出し奮闘記 パート⑪

こんにちは!!

訪問相談員、引きこもり・不登校対策、マイサポ、日の出フェニックスプロジェクト(生活改善合宿)担当の大倉です!!



S君の連れ出し奮闘記の以前のブログはこちらなので是非見てみてくださいね!!



【S君との信頼関係はどのようにして・・・・】



連れ出し奮闘記10でうっちーも触れていますが、

重視したのは「信頼関係を築く」ことです。



僕が思う「信頼関係」とは、双方が互いに認め合い、手を差し伸べあえる関係の事だと思っています。



とあります。

うっちーなりに色々と工夫をしながら、S君に接することが出来始めてから関係性が大きく変わってきたなと思います。

もっと具体的に言うと、



・うっちーとの約束の元、お風呂に入るようになる。

・髪が長くなってきたから、うっちーが髪を切る





こういった、具体的な行動につながったのも、「信頼関係」の構築に大きく関わってきていると思います。



【保護者様との信頼関係】

大倉の方はと言うと裏で杉浦の指示のもと、「最近の生活の様子の聞き取り」→「家での保護者様に改善していただきたいことの伝達」「お父様お母様の考えの一致のために4者面談を月一程度で実施する」など、保護者様との「信頼関係」の構築を重点的に行なってきました。



当会が行う支援に、保護者様が信頼を寄せていただけなければ、上手くいくものも上手くいきません。



本当に細かいようですが、時間帯によって、家にいる時間等を変えていただいたり、本人にどのような声がけをするか?など些細なことでも相談頂き、実践のお願いをするからです。

これって、信頼関係がないと、





「ここまで細かいことに口出ししないでほしい!!!」





ってなってもおかしくはありません。

一度この状態になってしまうと、なかなか支援をする上で、難しくなります。



実際、信頼関係が上手く構築でき、携帯などの電子機器などの管理は、一任していただけるようになっていました。

(→これが後々外に出るきっかけとなります。)



いよいよ、Sくん、外に出るまでに近づいてまいりました!



※最近のS君はイベントにも積極的に参加できるようになりました!















本日はここまでとさせて頂きます。

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