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にりんブログ  ~勉強会~

不登校からの立ち直り KG高等学院 水道橋

にりんブログ  ~勉強会~

こんにちは、学生インターンの山口です。

先週の金曜日、初めて勉強会に参加しました。

 

 

勉強会とは、保護者の方や実際に学校で勤務されている先生を招き、

ディスカッション形式で話し合いながら、不登校に関するテーマで発表を行う場です。

今回は私が資料を作成し、発表を行いました。

 



 

はじめはGood and newから。

今週(最近)あった良かった事、楽しかった事を交えて自己紹介します。

保護者会では恒例ですね。

 

その後、お茶を飲みつつ、お菓子を食べつつ

勉強会は和やかな雰囲気で進みます。

 

資料等を見ながら一通り議論し、とうとう次は私の番です。

今回は「子どもの状況を理解する」というテーマで発表を行いました。

 



 

不登校だったとき、親はあまりしつこく接触せず、自由にさせてくれていました。

私の場合はそれでPCゲームに没頭し、十分な期間の休息が得られたのですが、

人によっては親からの接触がなくなると放置されているように感じるのではと考え、

この資料を作成しました。(後付け)

 

親は「子どもの事を理解している」と勘違いしていることがあります。

子どものほうは意見のすれ違い等から理解されていないことに気づき、

親からの信頼を失い放置されているように感じるのです。

私も部屋にこもっていた事からうつ病を疑われましたが、

実際は「Minecraft」というPCゲームに没頭し毎日遊びまくっていました。

ゲーム内チャットでのコミュニケーションもとっており、

そこがほぼ唯一の外界との接点にもなっていました。

(終わりが無いので、Minecraftに没頭する引きこもりの子は結構多いそうです)

 

子どものほうも、無気力やうつ病でない場合、

今の悩みや楽しみについて考えを共有したがっていることが多いです。

私の同級生やインターンが訪問に行っている子も

自分の趣味の話になるとよく喋ります。

 

話を聞いてみると、芯の弱い人だと無気力や孤独感に潰され、

両親などの親しい人に対して心を開かなくなるそうです。

大学時代に不登校を経験した先生も、克服のきっかけは

面識の無い親戚との出会いだったといいます。

 

不登校や無気力になったからといって、

子どもに対して敵対し、子どもに敵対されるような対応をとると、

非行に走ったり、人間不信に陥ったりします。

私の場合は実質Minecraftのおかげで不登校を克服したのですが、

もし取り上げられていたらどうなっていたかと考えるとぞっとします。

 

「いつでも話を聞いてあげられる」という事を伝えて、

つきっきりで支援ができればベストなのでしょうが・・・

学校の先生からは、実際に学校側がそこまで面倒を見ることはできず、

担当できる先生も限られているという話がありました。

対策を考える必要がありそうです。

 

 

今回の勉強会で、不登校に関してさらに興味がわいてきました。(ほんとに)

ディスカッション形式は好きなほうなので、それなりに楽しめました。

 

 

次回はK君の発表、テーマは進路関係とのことです。乞うご期待。

 



 

 

おわり

 

 

 

 

 

お悩みの保護者様、生徒さんいましたら是非一度下記のいずれかよりお問い合わせください。
また、我々の団体で支援活動を手伝ってくれるインターン学生・賛同いただける企業様個人様も募集しております。お問い合わせからご連絡ください。

 

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