鹿島学園高等学校

学習センターブログ

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児孫のために美田を買わず

不登校からの立ち直り KG高等学院 水道橋
世田谷区要保護児童支援協議会 構成員 渋谷区フォロースタッフ(訪問員) 竹村です。

不登校 引きこもり 中学生 高校生の相談を承っております。

今日は、「児孫のために美田を買わず」というテーマでお話したいと思います!

先日、私の母の誕生日会で一家全員集まりお祝いしました。

その前の週に、父がコロナに感染したので私は心配して

『もし危ないと思ったら、遺産の分配を事前に教えておいて!あと銀行の暗証番号も共有して!』

とメールしておきました笑 私なりの激励です。

父はそのメッセージをみてまだ死ねないと奮起して無事復活しました。

その後の誕生日の集まりだったのです。

誕生日の最後に、父が珍しく家族全体に伝える言葉があるといいました。

自分たちで努力して人に頼らずに生きなさいと私と妹に伝えられました。

この言葉って不登校支援のときにもぜひ保護者、不登校生徒本人に聞かせたいなと思いました。

当会生徒は親の力を当てにしてしまっている生徒が多数います。そうでなかったとしても無意識にそうしてしまっているのです。

過保護、過干渉なご両親もそうです。自律の道を妨げることになってしまうおそれがあります。

主観的に子育てすることが多いので、周りとの感覚がずれていくこともしばしばあります。第三者機関や友人に確認してみてください!

もしかすると過剰に援助しているかもしれません。

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