ひきこもり・不登校の夏休み~アウトリーチ支援の有効性について~
不登校からの立ち直り KG高等学院 水道橋
そもそもアウトリーチ支援とは何か?という部分でいうと、
厚生労働省の「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン」に記載があります。
訪問支援:アウトリーチ型支援 に関する記載を抜粋
・不登校やひきこもりの支援では、当事者が相談や治療場面に出向くことが難しい場合が多いこと、 あるいは相談や受診に踏み切れない当事者に対する一歩踏み込んだ介入が必要な場合があることから、家庭訪問を中心とするアウトリーチ型の支援が有効な支援法の一つとして期待される。
①情報の収集と関係づくり、② 達成目標の明確化、③家族や当事者への事前連絡、④適切な訪問のセッティング、⑤関係機関と の情報交換
・訪問支援(アウトリーチ型支援)がめざすゴールは、精神科医療や社会活動への可能性を拡げる ための社会資源につながること。と明記されている。
NPO法人高卒支援会のアウトリーチ支援(訪問相談)では、特に若年層(20歳くらいまでの)の場合、特に効果があります。
・対話によるアウトリーチ支援によって行動の変化を促す
・大学生や高校生によるピアサポート
リンク 大学生が訪問することのメリット
・明確な目標の設定
・両親への事前の徹底したカウンセリング
他にも細かいところを言えばまだまだありますが、以上のような事項を大事にしながらアウトリーチ支援を実施しています。
アウトリーチ支援をしていると感じるのですが、学校に行っていないひきこもり、不登校も夏休みなどの長期休みになると穏やかに過ごすことが出来るという事例がよくあります。
みんな休みになるわけなので、学校に行かずに部屋に居ても、罪悪感もないし、心も軽くなる事が多いのだと思います。
そこから、十分に休みを取り、少し元気も出てくることや、夏休みのような長期休みでも「終わり」が近づくと、自分はこれからどうするのか、どうなるのか不安になり、家でも問題行動に繋がるような事をしてしまう事が増えます。
こういった場合、どうしようと保護者の方は不安が大きくなりがちですが、本人はこういった場合、「先のこと」を考える余力が出ていることが多く、適切な対応をすれば、チャンスでもあります。
高校生の場合、留年などの勧告もあり、より具体的に自分のことを考える必要が出てくることもあります。
こういった状態でも、親から言われると反発するというのはよくあること。
本人も頭ではわかっていても、感情で反発してしまうことや、素直に聞き入れられないことはあります。
こういった時にこそ、アウトリーチ支援はより効果的になります。
夏休み明け、自分はどうするのか?自分も高校3年時にひきこもりの経験があるのでわかりますが、かなり不安です。
親が言うこともわかるけど、でも体が動かないという状況なんです。
そういった時に、冷静に現状を把握し、的確にアドバイスがもらえ機会があったらなと今でも思うときがあります。
NPO法人高卒支援会のアウトリーチ支援は、まずは、どういった状態なのかを聞かせて頂き、ステージによっては、すぐ初回訪問としてアウトリーチ支援が実施可能です。
(ひきこもりのステージ判定はこちらから)
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