ときお先生の憂鬱
不登校からの立ち直り KG高等学院 水道橋
皆さんこんにちは!NPO法人高卒支援会理事長の竹村です。
本日は、美術・イラストコースの授業をしてくれている講師のときお先生について書いていきます!
ときお先生は、実はNPO法人高卒支援会の卒業生でインターンの若岡くんや加藤くんと同期です。
当時は、板橋に教室があり学力会という不登校塾でした。私立全日制高校に通っていましたが、部活の先生にいびられて耐えられなくなり当会の通信制高校へと転学してきました。
当会では珍しく学校の先生が原因でやめてしまったので、彼自身は特に問題などなかったです。
っと思っていましたが、付き合っていくとすごい面倒さがりであったり、自信がなかったり、コミュニケーションが苦手な子でした。
当初は、都立新宿山吹高校を目指していたので、都立高校転学試験対策の勉強をしていました。
勉強はあまり得意ではなく、漫画をずっと読んでいる子でした。
通信制高校で単位を取りつつ、3月の都立第一学期転編入学試験で定時新宿山吹高校を目指しながら生活しました。
しかし、加藤は合格、若岡は補欠合格(4部だけ合格)するもののときお先生は不合格。
そのまま当会の通信制高校に在籍し卒業を目指します。
次年度からは、板橋教室から新宿エルタワー校へと移動し約5名の生徒でスタートしました。
当時の様子
スクーリング、レポートをさっさと終わらせて漫画を書く日々を始めます。
進学先は漫画科コースのある専門学校。私は、美大のほうがいいんじゃない?とアドバイスしますが、勉強したくないからいいやと専門学校へと進学しました。
進学先が水道橋と近かったので、ちょいちょい顔を出してくれていました。
ときお先生デビュー
専門学校は2年で卒業。漫画科は特に資格の取得などはなく担当をつけてデビューにこぎつけないといけません。
就職活動の手伝いをしてほしいとのことでエントリーシートの書き方なども教えましたがどこにも就職出来ず。
途中音信不通になります。風の便りでまだあまり売れていない漫画家のアシスタントの仕事をしていると耳にしました。
ちょうど去年くらいに連絡を取ってみると、声が明るくなっており今何しているの?と聞くと実はジャンプの赤塚賞の佳作に選ばれて50万円もらいました!
と報告してくれました。お金もらうってことはプロと同じだな!と褒めました。正直ここまで登ってこれるかな?と心配だったので・・・。
教室にきてイラストレーター志望の子もいるし授業やってよ!とお願いするといいっすよと快諾。昔と違い、佳作を取ったおかげで自信が付いていました。
成功体験って大事ですよね。
その後、ときお先生のNPO法人高卒支援会での授業がスタートします。
教えるのは苦手と言っていましたが、生徒は楽しそうに参加しており、美術が苦手な子でも絵を描いてくれるようになりました。
現在は、LINEスタンプも制作して販売中です!
ときお先生の憂鬱
現在進行形でときお先生は悩んでいるそうです。
どうやら漫画家をまだ目指すかどうか不安のようでゲーム会社のデザイナーなどに応募しようとしているようです。
私は、プロになるには1万時間前後真剣に取り組んでから決めなさいと伝えました。
親御さんが心配するならうちで働きながらでもいいよと。
卒業生もまだまだ進路に悩み中ですが、一生涯支援していくつもりです!ご安心ください!
今後のときお先生に乞うご期待を!
本日は、美術・イラストコースの授業をしてくれている講師のときお先生について書いていきます!
ときお先生は、実はNPO法人高卒支援会の卒業生でインターンの若岡くんや加藤くんと同期です。
当時は、板橋に教室があり学力会という不登校塾でした。私立全日制高校に通っていましたが、部活の先生にいびられて耐えられなくなり当会の通信制高校へと転学してきました。
当会では珍しく学校の先生が原因でやめてしまったので、彼自身は特に問題などなかったです。
っと思っていましたが、付き合っていくとすごい面倒さがりであったり、自信がなかったり、コミュニケーションが苦手な子でした。
当初は、都立新宿山吹高校を目指していたので、都立高校転学試験対策の勉強をしていました。
勉強はあまり得意ではなく、漫画をずっと読んでいる子でした。
通信制高校で単位を取りつつ、3月の都立第一学期転編入学試験で定時新宿山吹高校を目指しながら生活しました。
しかし、加藤は合格、若岡は補欠合格(4部だけ合格)するもののときお先生は不合格。
そのまま当会の通信制高校に在籍し卒業を目指します。
次年度からは、板橋教室から新宿エルタワー校へと移動し約5名の生徒でスタートしました。
当時の様子
スクーリング、レポートをさっさと終わらせて漫画を書く日々を始めます。
進学先は漫画科コースのある専門学校。私は、美大のほうがいいんじゃない?とアドバイスしますが、勉強したくないからいいやと専門学校へと進学しました。
進学先が水道橋と近かったので、ちょいちょい顔を出してくれていました。
ときお先生デビュー
専門学校は2年で卒業。漫画科は特に資格の取得などはなく担当をつけてデビューにこぎつけないといけません。
就職活動の手伝いをしてほしいとのことでエントリーシートの書き方なども教えましたがどこにも就職出来ず。
途中音信不通になります。風の便りでまだあまり売れていない漫画家のアシスタントの仕事をしていると耳にしました。
ちょうど去年くらいに連絡を取ってみると、声が明るくなっており今何しているの?と聞くと実はジャンプの赤塚賞の佳作に選ばれて50万円もらいました!
と報告してくれました。お金もらうってことはプロと同じだな!と褒めました。正直ここまで登ってこれるかな?と心配だったので・・・。
教室にきてイラストレーター志望の子もいるし授業やってよ!とお願いするといいっすよと快諾。昔と違い、佳作を取ったおかげで自信が付いていました。
成功体験って大事ですよね。
その後、ときお先生のNPO法人高卒支援会での授業がスタートします。
教えるのは苦手と言っていましたが、生徒は楽しそうに参加しており、美術が苦手な子でも絵を描いてくれるようになりました。
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ときお先生の憂鬱
現在進行形でときお先生は悩んでいるそうです。
どうやら漫画家をまだ目指すかどうか不安のようでゲーム会社のデザイナーなどに応募しようとしているようです。
私は、プロになるには1万時間前後真剣に取り組んでから決めなさいと伝えました。
親御さんが心配するならうちで働きながらでもいいよと。
卒業生もまだまだ進路に悩み中ですが、一生涯支援していくつもりです!ご安心ください!
今後のときお先生に乞うご期待を!
