孔子に学ぶ
お知らせ 学習センター 鹿児島キャンパス
小学校、中学校、高校の同級生が入り混じった飲み会でした。
この年齢になると、各々家庭の用事や県外に住んでいるなどの理由で、なかなか集まれなくなってきます。
昔は毎日のように会っていたのに、今となっては年に1度会えればいいかなという感じになります。
ふと、あと何回この人たちと楽しく飲めるんだろうと考えると、とても寂しい気持ちになります。
そんな気持ちになったときには、孔子の「君子の交わりは淡きこと水の如し、小人の交わりは甘きこと醴の如し」という言葉を思い出しています。
この言葉を私は、「長く続く交友関係は水のように淡いのだ。すぐに破綻する交友関係は甘酒のようにベタベタしているのだ。」と解釈しています。
交友関係は、ベタベタしたものでなくていい、あっさりとしていながらも長く続くことが大切なんだよということを、孔子は教えてくれました。
2000年以上前に生きていた孔子の言葉は、意外にも現代を生きている私たちの心に刺さるものがとても多いように思います。
人間の心は、数千年経ってもあまり変わらないのかもしれませんね。
