Q.なにをやっても自信がもてないんです。
Q&A 池袋サンシャインキャンパスどんなに勉強をがんばっても、
どんなにスポーツにのめりこんでも、
最終的にわかることは、
「上には上がある」
という厳しい現実。
「そんなもんだよ、あはは」
なんてとても軽く流せないほど、必死でがんばってきた。
なんで、みんなにはできるんだろう。
なんで、自分にはできないんだろう。
少しはできると思っていた自分が恥ずかしい。
できる人に嫉妬する。
優れた人を見るのがつらい。
そんな自分が余計に嫌い。
悪循環が止まらない。。
学校という場所は、
勉強かスポーツでしか人の優劣を判断しない、
そんなふうに感じることがありませんか。
確かに、学校は、
試験の点数とスポーツの成績を競うにはいい場所に違いありません。
そういう競争に強い人は、
高校3年間、それなりに充実するに違いありません。
例えば、100人の野球部で、10人のレギュラーがいるなら、
90人は補欠です。
補欠でもいい、後輩に負けてもくじけない、
それでも競い合うことが好き、
その場所にいることが好き、
そんなタフな人は、将来、就職し、
仮に出世ができなくて窓際族になったとしても、
会社にしがみついて生きていけるタイプになるに違いありません。
また、勉強がすごくできるわけではないにしても、
浪人をして上の大学を目指したいという人も、
同じようにタフな精神力が必要です。
しかし、それほどタフではない人はどうしたらいいんでしょうか。
勉強で偏差値を競わない、
スポーツで日の丸を目指さない、
そんな人は、弱肉強食の世の中で生きていけるのでしょうか。
もちろん、誰でも、ちゃんと生きてゆくことができます。
勉強とスポーツでしか人を測れないほど、
世の中は単純ではありません。
だいたい、どんな人にも苦手なことはあります。
以下の例は、大人として致命的にみえるかもしれませんが、
とても多いものです。
運動が苦手なスポーツ選手、
人見知りな芸能人、
計算の苦手な技術者、
病弱な医師、
政治を知らない政治家、
人間的に問題がある研究者、
料理が苦手な調理師、
絵がへたな漫画家、
勉強ができない教師。
自分の未来を決める要因は、偏差値とスポーツ成績だけではありません。
人柄、熱意、好奇心、アイディア、問題意識、経験、思いなど、
さまざまな要因が複雑に構成されます。
身体に障害があってもスポーツインストラクターになれ、
お金がなくても、億単位をお金を動かすことができ、
ふっくらしていてもモデルになれ、
学力がなくても学力がある人たちと協力し、
苦手なことで問題があっても、乗り越えることができるようです。
若いうちは、ついつい、まわりと比べてしまうもの。
自分ならではの強みを磨くこと、
学校に強みを生かせる場がないなら、通信制高校に入って、
自由な時間を生かすことはできないでしょうか。
全日制の高校では自分を生かしきれない、
通信制高校への転入学が、
自分を大切にし、
羽を広げてはばたくための第一歩になるのではないか、
そんなふうに思ってきていただいたなら、
あなたらしい生活スタイルを一緒に考えてみましょうか。
2019年6月14日(金)
鹿島学園・鹿島山北高等学校連携施設
池袋サンシャインキャンパス
原宿表参道シティーキャンパス
渋谷駅東口シティーキャンパス
新宿駅西口シティーキャンパス
崎山潤一郎
