英語が苦手な人のための長文読解のコツ(後)
大学進学 池袋サンシャインキャンパス「長文を読むのにも時間がかかっちゃって」
重要な文はゆっくり、
それほどでもない文は速く、
「ゆっくり速く自由自在」
という方法を教えましょう。
本来は、どんな文でも速く読めるようにするのが正しい勉強ですが、
受験まであと2か月を切ったので、特別です。
あくまで点をとるためのテクニックです。
英語も日本語もフランス語も中国語も、何語でも、
文章は、主語と述語でできています。
主語と述語のない文はありません。
文章を構成する最重要な単語といえます。
(省略されているケースはありますがないわけではありません)
英語には5文型ってのがありましてね、
S V
S V O
S V C
S V O O
S V O C
ぜんぶ、SとVがあるわけです。
SとVがわかれば、あとの単語はSとVを説明する、補う、程度の単語だと割り切ります。
Sは主語。名詞です。
名詞以外がSになることはありません。
Vは述語。動詞です。
動詞以外がVになることはありません。
文章の中で、SとVがダントツで重要な単語になるわけです。
重要でない文章は、
知らない単語があっても気にせずスルスルと読んでいきましょう。
SとVだけを理解する、くらいのつもりでOKです。
一方で、下線部訳など、重要なところに時間を使いましょう。
SとVが知らない単語だったとしても、
SがわかればVを推測し、
VがわかればSを推測する、
SもVも知らない単語だったら
ローマ字読みをしてみる、
複合語なら分解してみる、
などなど、時間をかければわかる場合もあります。
英語が苦手な人は、どの文も同じペースで読んでしまいがちですが、
ゆっくり読む文、
速く読む文、
これを自由自在にできるよう、長文を読む練習をして、
重要な問題で得点を落とさないようにしましょう。
2018年11月23日(金)
鹿島学園・鹿島山北高等学校連携施設
池袋サンシャインキャンパス
原宿表参道シティーキャンパス
渋谷駅東口シティーキャンパス
新宿駅西口シティーキャンパス
崎山潤一郎
