大学の公募制推薦とはどんな推薦か
大学進学 池袋サンシャインキャンパス9月に入って、AO入試や自己推薦入試の出願が一段落。
まだまだこれから出願する人もいると思いますが、
AOや自己推薦は、調査書さえ取り寄せれば出願ができます。
それに対して、公募制推薦という制度は、
学校長が生徒を推薦する制度。
一般推薦という言い方も内容は全く同じ。
うちの生徒をあなたの大学に推薦しますよ、という推薦状が必要です。
なんか難しいことのように感じるかもしれませんが、
そうでもありません。
鹿島学園の場合、本校の石塚校長は数千人の生徒の個々を把握することは難しいので、
個々の生徒を知る担任・教員が校長に提出し、
内容に間違いがないかを確認したうえで推薦状が発行されます。
つまり、もっとも近い先生に推薦してもらえればいいわけです。
とはいえ、誰でも推薦できるわけでもありません。
成績は大学に指定されていますし(大抵は評定3.8程度)、
通信制であるにも関わらず、何の活動もしない人を推薦する理由は見つかりません。
教員は、推薦状に推薦理由を書く必要があるので、その材料が必要です。
・その学術分野に高い関心・熱意があること。
・大学で何を学ぶかを明確にしていること。
最低、このことは人に伝える言葉として準備は必要です。
そして、通信制高校生なら、どのような活動をしてきたかをしっかりと説明できることも大切です。
・高校とアルバイトを両立しながら、独学で英語と音楽を学んだこと。
・創作活動をしてきたこと。
などについて、どのようなことを学んだかという過去と、
これからどのようなことを学びたいかという未来について、
担任にしっかりと伝わるよう準備をすることで推薦状を獲得します。
推薦状には各部署から学校長の印鑑も必要であることから、
出願の3週間前には申請をするよう要請されています。
2017年9月9日(土)
鹿島学園通信制学習センター東京池袋サンシャインキャンパス
崎山潤一郎
