誰にも見えないところで努力しているあなたへ #火曜日のひとこと Vol.1
進路指導室 池袋サンシャインキャンパス
君が今日、誰にも気づかれずにやり遂げたこと。
人に褒められることはなくてもその価値は大きい。
他でもない自分自身が、ごまかすことなく、
やり遂げたことをちゃんとわかっているから。
練習場で流した汗も、
人知れず書き直した台本も、
留学先で飲み込んだ不安も、
そのすべてが、君の「今」をつくっている。
学校の外で挑戦しているということは、
誰かのレールの上ではなく、
自分で道を選び、自分で歩いているということ。
もちろん、その道は簡単じゃない。
みんなと同じ学校行事に出られないこともある。
帰宅しても課題が残っていることもある。
朝早くに出て、夜遅くに帰る日々もあるだろう。
時には、
「こんなに頑張ってるのに、なぜ誰もわかってくれない」
そんな思いが胸をよぎるかもしれない。
誰にもわかってもらえなくても、
君が自分で「やる」と決めたことだから悩みが続くことはない。
他人に評価されることは励みになるけれど、
昨日の自分より、少しだけ前に進んでいること。
それが、本当の価値だ。
進み方は人それぞれ。
華やかに見える人もいる。
順調に見える人もいる。
でも、それは「見える」だけのこと。
君が選んだ道が「まちがっている」なんてことはない。
「人とちがう」って、
それはズレているんじゃなくて、
オリジナルっていうこと。
火曜日は、週のはじまりと週末のあいだ。
少しだけ疲れがたまってきて、
でも、まだまだ走り抜けなきゃいけないタイミング。
「自分は、自分にしかできない挑戦をしてる」。
「今日も、その一歩を踏み出した」。
そう思うといい。
たったひとことでもいい。
自分を認める言葉を、心の中でつぶやこう。
「今日も、よくやった」
「これが、自分の選んだ生き方」
「誰にも見えなくても、自分は知ってる」
そんなひとことは、きっと君の支えになる。
そして、それがまた、君の後に続く誰かの勇気になるだろう。
この #火曜日のひとこと が、
一週間の真ん中で、そっと背中を押す言葉になりますように。
シティーキャンパス
(原宿表参道/池袋サンシャイン)
崎山潤一郎
