アルバイト中の通信制高校生の皆さん 暑中お見舞い申し上げます
今日の東京・池袋 池袋サンシャインキャンパス多くの人が遊んでいるときに働いている通信制高校生のみなさん、
暑中お見舞い申し上げます。
働きながら勉強する高校生の皆さんを心から尊敬します。
若くして、流されずに生きることを知っている皆さんは、
仕事だけでなく遊ぶときも一生懸命であるに違いありません。
通信制高校生は、誰よりも働き、誰よりも遊び、少しは勉強もする、
それくらいがちょうどいいと私は個人的に考えています。
全日制高校生には決して真似のできないような、
ダイナミックな経験をたくさんしてほしいものです。
ときには寂しく感じることもあるかもしれませんが、
あなたは多くの後輩たちの生き方のモデルでもあります。
通信制高校生は自由である分、
自分の生き方を自分で決定するものです。
それができない通信制高校生など、単なるヒマ人です。
だから、よく働き、よく遊び、少しは学ぶ、そんな生き方のモデルが必要なのです。
楽しく遊ぶことばかりが夏の思い出づくりではありません。
人と協力して仕事をすること、
責任を負うことで自信をつけること、
仕事で工夫したこと、
人と対立し、孤立し、あるいはわかりあえたこと、
すべてが夏の思い出になるに違いありません。
皆さんの夏の思い出は子どもっぽい、ただの甘口なだけではないでしょう。
さまざまな味が混ざった大人の味わいに近いかもしれませんね。
一生懸命に働く通信制高校生の皆さんにとって濃厚な思い出たっぷりの夏になりますように!
2016年8月6日(土)
鹿島学園通信制学習センター池袋サンシャインキャンパス
崎山潤一郎
