一般受験と受験勉強のしくみ
大学進学 池袋サンシャインキャンパス「次の文を読んであとの問いに答えよ」
おなじみの、この設問。
読むべきものは2つ。
次の文、そして問い。
文と問いが読めさえすれば満点となるわけです。
満点でなければ、読めていなかったことになります。
「読む力」は自然にはつきません。
日本人だから日本語の文章が読めるのは当たり前、ということはありません。
読む訓練が必要です。
読むためには言葉を知る必要があります。
言葉を知るためには調べる必要があります。
すぐ調べる必要があります。
もし「誤謬」という言葉を見つけたら、
訓練をしていない高校生は読めないし意味も知らないでしょう。
即座に調べられますか。
1分以内に「知っている言葉」に変えることができますか。
調べることにストレスがないことが大事です。
英語も、国語も、歴史も、ときには数学や理科も、
読む力を獲得するためには、
言葉を調べる数と早さが重要な基礎力となります。
2016年5月27日(金)
鹿島学園通信制学習センター東京池袋サンシャインキャンパス
崎山潤一郎
