鹿島学園高等学校

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Googleホームで生活が変わることは問題か

今日の問題 池袋サンシャインキャンパス





「電気つけて」

「テレビ消して」

「お湯沸かして」。

電源のON OFFをするだけでなく、

料理を教えてくれたり、チケットを予約したり、買い物をしたりも。

「お米5キロ、急いで!」

なんて言えば、ドローンがすぐに玄関まで届けてくれる、

もはや、キーボードもマウスも必要なく、

指でタップすることすらなくなりそうな予感。

情報家電の進化は、お釜も冷蔵庫もレンジも、変化してゆくことになるでしょう。

「言う」だけで世界が思ったようになる魔法使いを、

人類はいま目指しているみたいです。

考えてみれば、それは今に始まったことじゃなくて、

船も、車も、飛行機も、

電話も、ファクスも、メールも、

人間を魔法使いにするための道具といえなくもありません。

これからの50年でどんな魔法が誕生するのか、

私たちの暮らしが変わってゆくことを悲観的に考える人もいますが、

電気・ガス・水道の普及と同じ程度に考えていいような気もします。











2016年5月22日(日)
鹿島学園通信制学習センター東京池袋サンシャインキャンパス
崎山潤一郎

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