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問題がある家庭で苦労してきた人だからこそ

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家庭のあり方もさまざま。

親の再婚、ひとり親が増加しているとはいえ、

多感な年ごろの子には受けとめることが難しい現実であることもありえます。

また、家庭がなく、親戚や児童施設に身を寄せる人、

家庭があってもその家庭で暴力を受けた人、

今日、食べるものに苦労した人もいるかもしれません。

暴力と貧困からは誰もが解放されるべきだることは確かです。

しかし、苦労がない社会がいいかどうかは議論があると思います。

苦労のない社会が幸福な社会だとするなら、

当面の間、幸福な社会に生きることは難しいかもしれません。

自分は自分で守るしかないというのが当面の現実でしょう。

苦労することの良さにも注目したいところです。

社会に出るようになりますと、

苦労してきた人だけが身につけた強さと我慢が大きな力になることがあります。

ちょっとやそっとの問題、障壁に動じない耐性が備わるものです。

「上司に怒られたから会社を辞めたい?」

「人間関係がこじれたから死にたい?」


食べるもので苦労したことがある人にとって何でもないことでも、

大人になるまで過剰に保護されるまま苦労を知らないと

成人した後で苦労のストレスが増大する可能性があります。


会社経営者の中には、そういうことをよくわかっていて、

苦労を乗り越えてきた人の価値をそうでない人よりも評価し、

積極的に採用し育てたいという社長もたくさんいます。

苦労しているときは、一時的に捨て鉢になったりグレたり、

そんな時期があるかもしれませんが、

どこかで誰かが評価してくれることを信じていいのではないでしょうか。

大変だったときの話をユーモアを交えて話せるようにしておきたいものです。


本記事は池袋サンシャインキャンパスのブログを転載しています。




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