エイム練習より「振り返り」。ゲムトレが考えるゲームで身につける本質的な成長プロセス
お知らせ ゲムトレeスポーツ高等部
ゲーム時間は「課題解決」の宝庫かもしれません
こんにちは!ゲムトレeスポーツ高等部事務局です。『スプラトゥーン3』などのオンラインゲーム、勝ち方の正解がないが故に、どうやったら上達できるのかわかりにくいところもあるかもしれません。しかし、この状況が変わる中での分析力は、身につけると様々な課題解決に応用できる型ともいえます!そんな考え方をゲムトレのプロトレーナーが『スプラトゥーン3』を題材に説明します。
【スプラトゥーン3】初心者が「情報過多」で迷子にならないために。上達の前にやるべき「整理」とは?
「ゲームの攻略法」ではなく、ゲームを通じて「今の自分を客観視し、課題を整理する」という、勉強や仕事にもそのまま通じるプロセスになります!ぜひ、ご一読ください。
「頑張り方」を間違えると迷子になるのは、勉強もゲームも同じ
ネットを開けば「このブキが最強!」「この立ち回りが正解!」といった情報が溢れています。記事では、初心者が陥りやすい罠として「情報が多すぎること」「全部やらなきゃと思ってしまうこと」を挙げています。
これは、勉強にも似ています。 自分の理解度や苦手な部分を把握しないまま、色々な参考書に手を出したり、ただひたすらに暗記(ゲームで言えばエイム練習)を続けたりしても、なかなか点数は伸びません。
記事内で指摘されている通り、オンラインゲームには「これさえやれば必ず勝てる」という決まった正解はありません。だからこそ、状況に合わせて「自分で考える力」が必要になります。
成長の鍵は「リプレイ」による自己分析(PDCAサイクル)
では、どうすれば「自分で考える力」が身につくのか? この記事で最も面白いと思ったのは、「上達の近道は『練習』ではなく『今の自分の整理』から」というトレーナーからのメッセージです。
具体的な方法として、自分のプレイを録画した「リプレイ」を見直すことが推奨されています。
- 負ける30秒前を見返す(何がきつかったか=課題の発見)
- うまくいった場面を見返す(自分の得意な動き=強みの理解)
- 楽しくなかったタイミングを振り返る(向いていないことの把握)
まさに、ビジネスの世界でいう「PDCAサイクル(計画・実行・評価・改善)」そのものになっているのです。 自分がなぜ負けたのかを客観的に振り返り、原因を分析して、次のプレイで改善を試みる。ゲームをただの遊びで終わらせず、「論理的思考を鍛えるツール」として活用する視点がありました。
「向いていないこと」を知る勇気
もう一つ、この記事で面白い点は「自分には向いていない立ち回りがある」と認めることの重要性を書いているところです。
記事の中では、テスト勉強に例えて「苦手な教科だけに時間を使うより、得意な教科で点数を伸ばそうとする」ことの大切さが語られています。何でも完璧にこなそうとするのではなく、自己分析を通じて「自分の強みを活かせる戦い方」を見つける。これは、実際にビジネスを起こしたり、会社員として市場と向き合った時に、役立ちそうな視点だと思います。
【まとめ】ゲームを通じて「考える力」を育てられる
もし、ゲームで「勝てない!」と悔しい時、「どうして負けたのか?」「次はどうしてみると良いか?」とリプレイを見ながら考えることから始めると良いのではないでしょうか。
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【スプラトゥーン3】初心者が「情報過多」で迷子にならないために。上達の前にやるべき「整理」とは?
こうした「ゲームと教育」にご関心がある方は、ぜひ、事務局にもご連絡いただければと思います!
