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初めての挑戦は、作品より「できた!」が宝物。|鹿島学園高等学校通信制 大宮東口キャンパス

イベント KG高等学院 大宮東口キャンパス(提携鹿島朝日)

初めての挑戦は、作品より「できた!」が宝物。|鹿島学園高等学校通信制 大宮東口キャンパス

イベントで初めてのかぎ針編みに挑戦しました。

参加した6名は、全員が編み物未経験。

かぎ針を持つのも、糸をかけるのも初めてです。


今回は、編み物の基本となる「くさり編み」と「細編み」にチャレンジしました。

最初は

「糸ってどう持つんですか?」

「先生、これで合ってますか?」

と戸惑う様子もありましたが、少しずつコツをつかむにつれて、教室の空気が変わっていきました。


気がつけば、部屋の中はとても静か。

みんな自分の手元をじっと見つめながら、一目一目ていねいに編み進めています。


「超集中。」


そんな言葉がぴったりの時間でした。


通信制高校では、自分のペースで学習を進める生徒が多くいます。

だからこそ、勉強以外にも「何か新しいことに挑戦してみる時間」は、とても大切だと考えています。

最初から上手にできる人はいません。

それでも、

「できた!」

「もう一回やってみよう。」

そんな小さな成功体験の積み重ねが、自信につながっていきます。


今回、特に印象的だったのは、イベント終了後のことです。

終了時間になっても、

「もう少しやってみたい。」

と、そのまま黙々と編み続ける生徒さんがいました。


最初は「難しい」と感じていたことが、いつの間にか「楽しい」に変わっていた瞬間だったのかもしれません。

作品を完成させることももちろん大切ですが、それ以上に私たちが嬉しかったのは、

「やってみよう」と思えたこと。

そして、

「もう少し続けたい」と感じられたこと。

その気持ちこそが、この日の一番の宝物だったように思います。


次回は、今回覚えた編み方を使って、作品づくりにも挑戦する予定です。

鹿島学園高等学校通信制 大宮東口キャンパスでは、勉強だけでなく、生徒一人ひとりが気軽に新しいことへ挑戦できる機会も大切にしています。

「やったことがないから不安。」

そんな一歩を、「やってみたら意外と楽しかった!」に変えられるような時間を、これからもみんなでつくっていきたいと思います。

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