エコール青森
7期生・Mくん
高校三年間が何かの学びに繋がればいいなと思います
- なぜ、カシマの通信に入学したのですか?
- 中学からの不登校がきっかけで入学しました。人間関係に不安はありましたが、勉強はしたいし、高校も卒業したいという気持ちと、全日制に通う不安もあり入学を決意しました。
- 在学中に印象的だったことは?
- まず、普通に過ごしていれば人と交流することは滅多にありませんでした。こちらから出向いて行ったりしない限り、出会うこともなかったと思います。先生方もそこは強制しないよう気遣いをしてくれた実感があります。
- 在学中に大変だったことは?
- 苦戦したのはレポートですね。最初の頃はワケがわからなくて進まなかったのですが、教科書や視聴票の動画を見れば大体のことがわかるし、レポートも教科書通りの問題が多いのでだんだん慣れていきました。ですが、たまに教科書を読んでも記載されていない問題もあるので、期限近くまで課題を貯めておくのはやめた方がいいと思いました
- 在学中にやり残したことは?
- 時間やスケジュール管理、将来に向けての勉強など、あの時にやっていれば…と思うことはあります。しかし、それも慣れるための準備段階、失敗は経験と思えば、この三年間も無駄なことはないと思っています。
- 入学を検討している方、後輩達へアドバイスを。
- 通信制は全日制とは全く時間の使い方も、学生としての過ごし方も異なります。なので、イマイチ自分の将来がわからなくて、レポートで勉強していてもたまらなく不安になって周りに辛く当たってしまったり、自分を責めて落ち込んだりすることもあります。高校時代は進学か就職か、自分の進路を真剣に考える時期でもあるので、将来に強い不安を感じることもあります。そういった未来の不安を減らすためには、行動するしかないと思います。行動ということば自体、私はあまり好きではないのですが、目の前の課題や自分の興味関心に向けて、今やるだけで立派です。
人間は、それぞれの積み重ねで自分の感じたこと思ったこと、してきたことがそのまま人生になります。ですので、自分を労わって大事にしてください。遊んでばかりいられないと思ったら、常識や知恵を身につけてみるのもいいと思います。これから入学する全ての人にとって、高校三年間が何かの学びに繋がれば良いなと思います。
