メッセージ
メッセージ GRES高等学院
中学生になってもやっぱり勉強は好きになれず、授業を避けるよに保健室に行く毎日が続きました。
そんな毎日を過ごして行くうちに月日が流れ中学三年生の冬。受験という大きな壁にぶち当たりました。
とりあえず一ヶ月だけやってみよう!と思い、少しずつ勉強をやり始めました。
ノートに教科書の文を写して赤いシートを使って暗記をしたり、単語帳を作って自分なりに頑張った。
テストを受けて出た点数は前より少し上がったが、100点中25点ほどだった。
思った通り先生やお母さんに怒られた。
自分なりに頑張ってもテストで点が出てなかったら頑張ったうちに入らないことを知った。
そんな時、家のような学校のような所を見つけた。
そこはとても明るくて、優しさに溢れていた。
私はそこに通うようになった。
行くたびに『待ってたよ』と言ってくれる。
どんなに勉強ができなくても『一緒に頑張ろう』と声をかけてくれる。
はじめてだった。
勉強のできない私を褒めてくれたり、待ってくれていたりしてくれたのは。
すごく嬉しかった。
そんな場所や人達を大切にしようと思った。
一年生女子
