鹿島山北高等学校

学習センターブログ

CAMPUS BLOG

数字のおきかえで応用問題を突破しよう!【数学の勉強のやり直しに】

メディア KG高等学院 藤沢キャンパス

数字のおきかえで応用問題を突破しよう!【数学の勉強のやり直しに】


応用問題についてのアプローチ第2弾というところですが、
今回は、わりとサクッと終る話です。

前回、応用問題をつくるのに以下のパターンがあるという話をしました。
--------------------------------
①文章題になっている。
②扱う数字が複雑(桁数が多い・小数・分数)になっている。
③複数の分野の話が組み合わさっている。

--------------------------------

この中で実はわりと使われるのが②複雑化の手段です。
文章題とコンボになっていることも多いのですが、

例えば、
(★)51,578本の鉛筆を37校に配布した場合、1校あたり何本になるか。
という問題があると、一瞬パニックになるということはないでしょうか。

これが
(☆)16本の鉛筆を8人に配布した場合、1人あたり何本になるか。
だったらどうでしょう。


16÷8=2 という計算がスッと頭に浮かぶと文章の内容も
頭に入りやすくなります。
数字が簡単だと、そのあとの思考(計算)も自動的に進むのです。

案外、純粋に文章を文法的に理解しているかいないか以上に、
計算結果がサッと思いうかぶかどうかで、
ひとは内容を把握しているものです。




逆にいえば、問題を作る側は、
計算問題、特に文章題をわかりにくくするための作戦として、
数字を複雑にするのです。

だから、文章の骨格はそのままに、
極端にわかりやすい数字におきかえて
読み替えてみると、驚くほど文章題が分かりやすくなります。

これが自力でできるようになれば、
かなり多くの応用問題に対処できる力でつくでしょう。


話だけだと子供だましみたいですが、
これがなかなか強力な武器になります。


ぜひためしてみてください。




※平成31年度新1年生および転編入生募集中
藤沢学習センターでは、平成31年度の新1年生の募集を行っています。
そして転編入を希望する生徒の募集を併せて受け付けております。
ご興味のある方は、個別に相談会を設けておりますので、ぜひご連絡ください。
(個別相談会は予約制となっております。)
℡ 0466-52-4190

一覧へ