読んだ文章をイラスト化してみましょう!【国語の勉強のやり直しに】
メディア KG高等学院 藤沢キャンパス
そのときはおそらく文章を頭の中でちゃんとイメージできていないのかもしれませんね。
「文章がわかる」というのはほとんど
「他のイメージに置き換えられる」
かどうかにかかっているのです。
だからたとえ音読できていても、頭に入っている(文章がわかっている)とは限らないんですね。
この辺をあまり意識しきれていない生徒さんが多いような気がします。
ですので、「なんかぴんと来ない文章だな」と感じるときには、
文章から思い浮かべられるイメージを「絵、イラスト」にしてみるといいかもしれません。
たとえば、「国語総合」に載っている「羅生門」について、

下人の考えていることってこんなことかな~という風に描いてみたりすると、いいかもしれませんね。
イラストを描き残しながら読むと、前の場面を記憶しなくて済むので、それだけでも読みやすさが上がると思います。
下手でも別に構わないのです。(このイラストレベルでも全然平気!)
その他、評論文でもイラスト化してみる試みは有効です。
下の図は「海流 ミクロネシア(石川直樹)」の一節にある海流と潮流の違い。

読んでみて、「こういうことかな?」というのを頭にとどめるだけでなく描きだすのです。
そういった訓練をするだけでかなり国語力は上がっていくと思います。
読む文章すべてをイラスト化する必要はもちろんありません。
ただ、ちょっとこうした癖をもっておくと、いいんじゃないか、と思います。
ぜひためしてみてください。
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