昔よんだ絵本をひっぱりだそう!【国語の勉強のやり直しに】
メディア KG高等学院 藤沢キャンパス
ビアトリクス・ポター 作・絵 / 石井 桃子 訳 福音館書店
自分の国語力に少し不安がある生徒におすすめなのが
昔よんだ絵本をもういっかい、よんでみよう!
というものです。
この方法のよいところは、
①「読める!」「わかる!」が実感できるところ
②自分の読解力の成長具合が実感できるところ
③思い出にひたれるところ
以上の3つです。
国語が苦手な生徒さんは、学年や年齢があがるにつれ、
そのひとにとっては難しいものを、強制的に読まされており、
それが、いやになっているのではないでしょうか。
文章を読むときには、まず「わかる!」という実感が大事ですね。
だからどうせ下げるなら、いっきに下げてしまっちゃおう、という考えです。
なんなら、弟や妹、親戚の小さい子に読み聞かせをしてやってもいいでしょう。

そのとき案外驚くのが自分の成長ぶりです。
読んでいた当時は、理解できなかったことが、読み直したとき理解できていたり、
キャラクターの見え方がすごく変わったりします。
そうした自分の成長や変化を実感できると、自信につながります。
思い出にひたれるのも楽しいですね。
こうしたことを踏まえて読み直すと、
ただ、「子供のよみものを読む」、というのとは違う体験が得られるでしょう。
