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2023.07.07 キャンパス近況
「北海道大学植物園」で見学・研修
7月7日(金)一学期最後の特別活動として、「北海道大学植物園」の見学・研修をしました。
北大植物園は、190万人も暮らす大都市札幌の中心部で、開拓当初の札幌の原始の姿を残している唯一の場所です。写真はその森の中で撮影したもので、150年前にタイムスリップする思いです。
植物園の中の温室には、熱帯・亜熱帯の植物や絶滅危惧種の植物、あるいはランの仲間や食虫植物、また、乾燥地帯に分布する多肉植物やサボテン類など多様な植物を見ることができました。さらに、アイヌ民族をはじめとする北方民族が、植物を衣食住にどのように利用したかも学ぶことができる圃場や博物館も見ることができました。色々と学ぶことが多い活動になりました。
☆生徒達の感想☆
〇 見たことのないのがほとんどで、迫力があった。とにかくでかいのが多かった。自分の家のサボテンしか見たことがなかったから、いろんなサボテンが見れてよかった。植物園に来るのが初めてだったので楽しかった。
〇 普段植物に触れることがなかったから、今日植物に触れてとても新鮮な気持ちになれた。また、よく見るフキやヨモギなど、見たことのない植物など、見れて面白かった。コショウやアロエなど普段は出来上がったものを見るけれど、今回はコショウもアロエも植物の状態を見れたからおもしろかった。サボテンのとげは葉で水分の蒸発をおさえる為ということを知れた。バラがとてもきれいだった。バラのトンネルが完成したら通ってみたいなと思った。また、バラはバラでも色んな種類があって、地面から出ている葉も全部名前が違うのが面白かった。
〇 いつも行かない所に行ってみてすごく楽しかったし、天気も良かったから、たくさんの植物がみられて自分の知らない植物をたくさん知れたし、自然を感じられてすごくよかった。アイヌのことも深く理解できてよかった。
〇 初めてザ・自然ってところに来たけど、すごくきれいだったし、バラもいろんな種類があってすごかったです。プライベートでも来てみたいなと思いました!!
北大植物園は、190万人も暮らす大都市札幌の中心部で、開拓当初の札幌の原始の姿を残している唯一の場所です。写真はその森の中で撮影したもので、150年前にタイムスリップする思いです。
植物園の中の温室には、熱帯・亜熱帯の植物や絶滅危惧種の植物、あるいはランの仲間や食虫植物、また、乾燥地帯に分布する多肉植物やサボテン類など多様な植物を見ることができました。さらに、アイヌ民族をはじめとする北方民族が、植物を衣食住にどのように利用したかも学ぶことができる圃場や博物館も見ることができました。色々と学ぶことが多い活動になりました。
☆生徒達の感想☆
〇 見たことのないのがほとんどで、迫力があった。とにかくでかいのが多かった。自分の家のサボテンしか見たことがなかったから、いろんなサボテンが見れてよかった。植物園に来るのが初めてだったので楽しかった。
〇 普段植物に触れることがなかったから、今日植物に触れてとても新鮮な気持ちになれた。また、よく見るフキやヨモギなど、見たことのない植物など、見れて面白かった。コショウやアロエなど普段は出来上がったものを見るけれど、今回はコショウもアロエも植物の状態を見れたからおもしろかった。サボテンのとげは葉で水分の蒸発をおさえる為ということを知れた。バラがとてもきれいだった。バラのトンネルが完成したら通ってみたいなと思った。また、バラはバラでも色んな種類があって、地面から出ている葉も全部名前が違うのが面白かった。
〇 いつも行かない所に行ってみてすごく楽しかったし、天気も良かったから、たくさんの植物がみられて自分の知らない植物をたくさん知れたし、自然を感じられてすごくよかった。アイヌのことも深く理解できてよかった。
〇 初めてザ・自然ってところに来たけど、すごくきれいだったし、バラもいろんな種類があってすごかったです。プライベートでも来てみたいなと思いました!!
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