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足立学習センター 鹿島朝日高等学校提携学習センター(東京)
中3生の方、高校生の方、大人の方…高校卒業資格を目指す方なら、どなたでも大歓迎です(*˙︶˙*)ノ"
2020.04.14
【型紙あり】びよーんと伸びる立体マスクのレシピ
2月頃から布マスクを作りはじめ、気付けば100枚以上を
生産するミニ・マスク工場と化していた足立学習センターです('◇')ゞ
作ったマスクは卒業生・在校生の皆さんをはじめ多くの方に
もらっていただけて、とても嬉しかったです。
そんな折、ついに心配していた問題が…!
材料がない…(/ω\)
布マスクの材料にしていた生地やマスク用ゴム
の残りが、わずかになりました。
数年前に購入した時は当然ながらお店で山のように
売っていた材料も、このような状況下では全然
見かけないほど珍しい品物になりました。
さて、どうしよう…(゜-゜)
そこで、足立学習センターオリジナル、
カエルのように「びよーんと伸びる立体マスク」、
略して「びよーんマスク」を開発してみました!!
特徴は、作り方めっちゃ簡単(ミシンで5秒、手縫い1分で完成)&
材料は手に入りやすい物(Tシャツ・トレーナー・スウェットでOK)
…となっております。
たぶんプロのパタンナーさんから見たら
笑ってしまうくらいお粗末な型紙ですが、
頑張って作ってみたので良かったら利用してくださいね。
家庭基礎or家庭総合の勉強に、
ぜひお家でトライしてみませんかー!?( *´艸`)
では説明、はじめます!
【準備するもの】
もう着ないTシャツ・トレーナー・スウェットなど、
(ここで重要なのは素材に”ポリウレタン”が含まれていること)
ハサミ、糸、型紙
①下の写真から型紙を作る(本当はPDFにしたかったのですが、方法が分からず;;)
右上のメモリを基準に同じ大きさに拡大して、別の紙に印刷したり写し取ってください。
私はお菓子の空き箱など、厚紙をリサイクルして型紙を作成しています。
②びよーんと伸びる秘密は”ポリウレタン”にあります。タグを確認し、
素材に”ポリウレタン”が含まれている布を探しましょう!
人にあげるには「うーん…」かもしれませんが、
自分用だったらもう着ないTシャツなどで作っちゃいましょう(∩´∀`)∩
型紙を布にあて、1枚切ります。そして型紙を裏返し、もう1枚布を切ります。
(裏返しにしないと、左右対称にならないからです)
③切った布を中表(なかおもて:内側に表面がくるように重ねること)にして、
写真の通り生地から5mm程度の位置をまっすぐ縫います。
ミシンなら5秒!手縫いでも1分ほどでなみ縫いできます!
④はい、完成ー!!\(^o^)/
(あれ?カエル先生の顔が見えない…?)
切りっぱなしの布が、逆にダメージジーンズっぽくて格好良くないですか?
遠くから見ると市販のPITTA(ピッタ)マスクっぽい…?
買えなくても、作ることはできる(`・ω・´)!!
ちなみに見た目をしっかり整えたければ、型紙から縫い代をとって
二重にした上で縫い目を隠してください。
ちょっと大変ですが、試してみるのも良いと思います♪
Let's Try!(^^)!
「ここに来て良かった」と思える高校生活を、
一緒に作っていきませんか?
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
足立学習センター
☎03-6479-2683
【住所】〒123-0843 東京都足立区西新井栄町2-22-6
【メール】kashima.asahi.adachi@gmail.com
【ホームページ】https://www.kg-school.net/asahi/campus/adachi_kag/
【ブログ】https://ameblo.jp/kashima-yamakita-adachi/
【LINE】
QRコードを読み込んで、文章を送信してください。
03-6479-2683で電話番号検索も可能です(੭ ᐕ))
生産するミニ・マスク工場と化していた足立学習センターです('◇')ゞ
作ったマスクは卒業生・在校生の皆さんをはじめ多くの方に
もらっていただけて、とても嬉しかったです。
そんな折、ついに心配していた問題が…!
材料がない…(/ω\)
布マスクの材料にしていた生地やマスク用ゴム
の残りが、わずかになりました。
数年前に購入した時は当然ながらお店で山のように
売っていた材料も、このような状況下では全然
見かけないほど珍しい品物になりました。
さて、どうしよう…(゜-゜)
そこで、足立学習センターオリジナル、
カエルのように「びよーんと伸びる立体マスク」、
略して「びよーんマスク」を開発してみました!!
特徴は、作り方めっちゃ簡単(ミシンで5秒、手縫い1分で完成)&
材料は手に入りやすい物(Tシャツ・トレーナー・スウェットでOK)
…となっております。
たぶんプロのパタンナーさんから見たら
笑ってしまうくらいお粗末な型紙ですが、
頑張って作ってみたので良かったら利用してくださいね。
家庭基礎or家庭総合の勉強に、
ぜひお家でトライしてみませんかー!?( *´艸`)
では説明、はじめます!
【準備するもの】
もう着ないTシャツ・トレーナー・スウェットなど、
(ここで重要なのは素材に”ポリウレタン”が含まれていること)
ハサミ、糸、型紙
①下の写真から型紙を作る(本当はPDFにしたかったのですが、方法が分からず;;)
右上のメモリを基準に同じ大きさに拡大して、別の紙に印刷したり写し取ってください。
私はお菓子の空き箱など、厚紙をリサイクルして型紙を作成しています。
②びよーんと伸びる秘密は”ポリウレタン”にあります。タグを確認し、
素材に”ポリウレタン”が含まれている布を探しましょう!
人にあげるには「うーん…」かもしれませんが、
自分用だったらもう着ないTシャツなどで作っちゃいましょう(∩´∀`)∩
型紙を布にあて、1枚切ります。そして型紙を裏返し、もう1枚布を切ります。
(裏返しにしないと、左右対称にならないからです)
③切った布を中表(なかおもて:内側に表面がくるように重ねること)にして、
写真の通り生地から5mm程度の位置をまっすぐ縫います。
ミシンなら5秒!手縫いでも1分ほどでなみ縫いできます!
④はい、完成ー!!\(^o^)/
(あれ?カエル先生の顔が見えない…?)
切りっぱなしの布が、逆にダメージジーンズっぽくて格好良くないですか?
遠くから見ると市販のPITTA(ピッタ)マスクっぽい…?
買えなくても、作ることはできる(`・ω・´)!!
ちなみに見た目をしっかり整えたければ、型紙から縫い代をとって
二重にした上で縫い目を隠してください。
ちょっと大変ですが、試してみるのも良いと思います♪
Let's Try!(^^)!
「ここに来て良かった」と思える高校生活を、
一緒に作っていきませんか?
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
足立学習センター
☎03-6479-2683
【住所】〒123-0843 東京都足立区西新井栄町2-22-6
【メール】kashima.asahi.adachi@gmail.com
【ホームページ】https://www.kg-school.net/asahi/campus/adachi_kag/
【ブログ】https://ameblo.jp/kashima-yamakita-adachi/
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03-6479-2683で電話番号検索も可能です(੭ ᐕ))
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